レトロショップ成穂堂ケンの苦悩と爆笑の日々 -587ページ目

成穂堂実店舗初公開

ちょくちょく、店の方をのぞかせてもらってもいい?

という、ご連絡を頂く。

有り難い事だと思う。

えっ、商売ですか?

まっ、1時間や2時間いいじゃないですか。

お越しになられた方は

「ほんとに倉庫ですね」と言って笑う。

幾度となく書いているように、

我が哀愁の店は元材木倉庫。

それも昭和時代に建てられたものだ。

ある人が「レトロなにおいがする」

とおっしゃっていた。

それは多分、古く朽ちかけた木柱の臭いだろうと思う。

考えてみるに、一度も店の画像を載せた事がない。

これを機に、うちがいかに倉庫の色合いが濃いか、ご覧頂こうと思う。

下の画像が、出入り口。

店舗入り口。店はほぼ正方形
疾走する古本屋!成穂堂〔なるほどう〕店主の苦悩と爆笑の日々-店入り口


倉庫なので、内外の仕切りはシャッター一枚だけだった。

それじゃ間抜けだろうという事で、

店舗の出入り口をガラス張りにした。

けったいなドアもつけた。

本当は、見目よりも何よりも、

内と外を遮るものがないと、雨風が容赦なく入り込み、

冬場は鼻水を垂らしながら仕事をしなくてはならない。

ややもすると、凍死の恐れさえある。

画像では分かり辛いが、

ガラスは巨大なショーケースに使われていたもの。

柱や桟はホームセンターや頂いた廃材を利用した。


 無理矢理、自転車置き場のようにしているが、
実はその向こうは巨大な引き戸扉だ

疾走する古本屋!成穂堂〔なるほどう〕店主の苦悩と爆笑の日々-自転車置き場



ドアは知人の店が閉鎖するときに

無理やり取り外して貰ってきた。

でたらめに線を引っ張った割には、

ぴしゃっとはまり込んだ。

2人掛で丸2日の作業だった。


店舗に入った所の木張りの天井。昭和レトロな雰囲気?
疾走する古本屋!成穂堂〔なるほどう〕店主の苦悩と爆笑の日々-ぱふ提灯


上は、店に入ったところの天井空間。

実店舗名「ぱふ」と書いた祭提灯を吊してみた。

まあ、御守りみたいなものだ。

洗練されたデザインを持つ店もよいのだろうが、

こういった学生の模擬店のような手作り感もまたいい。

あとはカウンターまわりの様子を数枚アップした。


$疾走する古本屋!成穂堂〔なるほどう〕店主の苦悩と爆笑の日々-カウンター前から奥



疾走する古本屋!成穂堂〔なるほどう〕店主の苦悩と爆笑の日々-カウンター前


疾走する古本屋!成穂堂〔なるほどう〕店主の苦悩と爆笑の日々-カウンター右



またいつか、店舗内の恐ろしいほど丈の高い棚の様子も

とくとご覧にいれるつもりだ。

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