レトロショップ成穂堂ケンの苦悩と爆笑の日々 -515ページ目

三男、キャンプを体験す!

今夜はいつもと違い、少し静かだ。

三男が小学校PTA主催の『わいわいキャンプ』というものに参加している。

親兄弟から離れての初めてのお泊まりだ。

恐ろしく甘えたの三男の事。

夜も更けて、眠りにつく頃には

淋しさに打ちひしがれているのではなかろうか?

と、言っても行き先は、小学校。

昼間はプール。夜は肝試しとキャンプファイヤー。

校庭にテントを張り、一夜を過ごすのだ。

薪を割り飯盒炊飯をする。

晩ご飯は、お決まりのカレーだ。

PTAやボランティアの方々のお陰で、

毎年子ども達の楽しみとなっている。

帰省先のない子どもや親が忙しくて休めない子どもの為にと、

催されるようになった。

今年の参加者は140名強。結構な人数だ。

実は自宅と小学校は、目と鼻の先ほどの距離。

大声を出してもらえると、声が届く。

忘れ物があれば、5分後に届ける事ができる。

それでも、三男は朝から、念入りに荷物を確認していた。

いつもそれだけ熱心ならいいのに。


$疾走する古本屋!成穂堂〔なるほどう〕店主の苦悩と爆笑の日々-わいわい三男



僕と家内は仕事の為、

三男の事を長男に任せて、自宅をあとにした。

夜、仕事から戻り、自宅のベランダに出てみると、

子供たちのはしゃぐ声がしていた。

肝試しをしているのだろうか。

パソコンの前には、「わいわいキャンプ」と書かれた

案内書が置かれていた。

何気なく読んでみると、

持ってきてはいけないものとして

「食べ物、飲み物」のあとに「勉強道具」とあった。

僕はニンマリした。

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