節分の日は固定ではなかったのか!
右を見て左を見たら、もう2月になっていた。
放たれた矢より速いと感じる。
ところで、今年の節分は2月2日だったんだよね。
勝手に節分は固定だと思っていた。
で、そんな事があるのかと、興味津々で調べてみた。
結果、いとも容易く「ある」というWeb記事が見つかった。
節分は季節の節目で、24節期の1つ目だと何かで聞きかじった事がある。
要は、その翌日が立春。
国立天文台は太陽暦、つまり太陽の動きに基づき季節折々を決めている。
太陽暦を時間と重ね合わせて決めるから、中々ピシャッとはいかない。
まっ、僕が気になるのは閏年くらいだけど。
国立天文台によると今年の立春は2月3日23時59分。2月4日までに1分足らなかったらしい。
節分はその前日を指すので、2月2日が節分だという事になる。
前回は2021年。その前は1897年らしい。
随分と差があるが、今後30年間は4年毎に節分が2月2日になると、他の記事に書かれていた。
ついでに、2月4日が節分だった事はあるのだろうかと、検索してみると、それがあったんだな。
1984年がそうらしいが、全く記憶にない。
1日違った所で、僕に差し障りがある訳ではない。少ししっくりこないだけの事だ。
まあそんな事で、2月2日当日、その日が節分だと知った我が家は(まあそれはそれで、モノゴトへの関心が薄い一家だと分かる).、慌てて子供たちが具材を買い出しに行き、恵方巻き作った。
うちは好きな具材を使い恵方巻きを作る。
出来合いのものを買うより、断然自分好みなものが食べられる。
しかし、この恵方巻きはいつからあったのだろう?
僕が子どもだった頃、そもそも恵方巻きなんて言葉はなかったと思う。
太巻きとか言ってたんじゃないかな?
それもごく単純な巻き寿司。
その年の恵方を向いて食べるような事もなかった気がするし、食べ終わるまでしゃべってはいけないなんてものもなかった。
これは地方によるのかな?
多分、恵方巻きを食べるという由来はあるのだろうけど、何の効果もないげん担ぎ。
そう言えば、豆まきもそうか・・・
それを当たり前のように行う日本人。
そんな微笑ましくも牧歌的な風情、僕は好きだなあ。