修復工房づくり | レトロショップ成穂堂ケンの苦悩と爆笑の日々

修復工房づくり

仕事以外、あまりパソコンやスマホをさわる事なく過ごしていた。

仕事の合間には少し本を読んだり、ただぼぅ〜とソファーに寝転がっていたり。

自宅に戻ると、直ぐにパソコンの電源を入れていたのだが、それもしない。

パソコンを立ち上げても、仕事のチェックをして電源を落とす。

特に意識していた訳ではないが、パソコンやスマホがなくても、

案外心地よく過ごしている自分がいる事に気付き驚いている。

店の方は、四月の喧騒が嘘のように、緩い毎日だったが、

ここに来て、ざわざわとし出している。

本の事はあまり書かないが、それなりに扱い続けている。

古道具を全面に押し出しても、古本もやってくるから不思議。

 

これは本から離れてはいけないという啓示なのか。

ご近所さんからは「何でも屋」と言われているのという事もあるし・・・

そんな「何でも屋」と言われてはや6年目に突入した。

 

お陰で、普段お目にかかれないようなものもやってくるようになった。

所謂、骨董品やかなり上質な品など、ちょっと余裕がないと揃えられないものだ。

分かっていた事だが、骨董品を扱うと、どうしても修復という作業が必要になる。

幸いな事に、知人に修復師がいるので、色々とその手ほどきを受ける事が出来る。

問題となるのは、その作業場だ。

これまで事務所の片隅で作業をしていたのだが、流石に不都合が多い。

ならば、事務所横に修復工房を作るかと。

事務所の構造をみていると、何だか自分で出来そうな気がしてきて、

 

大工をしている知人に「工房を作りたいのだけど。空調、換気は勿論、水道も引きたい」と相談してみた。

 

 

ここに工房を作るのだ↓



知人は、左手をガシッと腰にあて、硬く握り締めた右手を天に突き上げ「No problem」と、叫んだ。

とういう事で、ホームセンターで材料を買い出してきて、作業開始。

 

 

壁になるコンパネ設置開始↓



 

2面ほどコンパネ設置完了↓

 

空き時間をみては、子どもとぼちぼち作っていこうと思っているが、遅々として進まない。

さて、夏までに作り終える事が出来るか?