工房大作戦
つい先日、「明けましておめでとう」などと言っていたが、
たまげるようなスピードで三男の受験も終わり、春休みを越え、
世間がいうゴールデンウィークが目の前に。
成穂堂が古本屋から何でも屋へ転身したのは、5年前のゴールデンウィークだった。
それから毎年、ゴールデンウィークになると店のどこかを手直ししている。
子供達に手伝って貰えるし、季節的にも動きやすい。
それにゴールデンウィークの店頭は暇なのである。
今年は、事務所と隣り合わせに工房を作ろうとしている。
骨董ぽいものを扱い出すと、どうしても修復作業をしないといけなくなる。
骨董でなくても、少し手を加えてやったらしっかりとした商品になるものも多い。
小さなものは、事務所内で修復をしているが、塗料やシンナー類のにおいがきつい。
そのにおいが抜けず、難儀している。
となると、工房が欲しい。
工房予定場所↓
工房計画は去年からあった。
しかし、冬に向かっていくのと、部屋の作り方に迷っていた。
柱をどう立て、水平垂直に壁を作るには?天井はどう張るか?などなど。
つまり、何をどうしていいか全く分かっていない。
そこで、大工を生業としている知人にアドバイスをもらい、必要な工具を借り、
思い切りいい加減な寸法取りを行った。
どうも物事を計画的に進めるのが苦手な成穂堂。
やりながら考えればいいや、と適当に材料を調達してきた。
そして、先日から前哨戦的に作業を開始。
水平垂直にコンパネ張り開始↓
知人は、「1枚目の壁面をビシャっと水平垂直に設置出来るかどうかが勝負だ。これに命を懸けよ」と、力説した。
「了解で〜す」と、いい加減に話を聞いていたが、
いざ壁面を作り出して、その意味が分かってきた。
四苦八苦しながら、写真のように壁面はピシッと決まった。
後は、角と繋ぎ目を隙間なく合わせていけば、きれいな立方形の部屋が出来るはず。
電気工事はブレーカーから触る必要があるので、知人に頼まなければならない。
何とか二面出来上がり↓
今回、工房の位置どりの為、アホほど重たい什器を動かしたが、そこから写真に残せば良かった。
このゴールデンウィークに壁まわりとドアくらいまで完成したら上出来だ。
夏までには天井と床を作り上げて、クーラーを取り付けたいよな。


