改装作業佳境に入る | レトロショップ成穂堂ケンの苦悩と爆笑の日々

改装作業佳境に入る

いつの間にやら田んぼに水が入っている。

あちこちでカエルが鳴きだしたので、はじめて気が付いた。

言っている間に夏がくるのだろうなあ。

暑くなるまでに、何とか店の模様替えを済ませたかったのだが、

すでに真夏のような気温だ。

この予期せぬ暑さに、体もバテバテだ。

兎に角堪えたのは、

リサイクル品売買の為に開放した出入口の間仕切りづくりだ。

幅4m高さ4.8mの間口を店舗の入口らしくしなくちゃいけない。

今のままでは、埃が舞い込み掃除が大変というのが一番の理由だ。

僕は貧乏性なので大概の事は自分でしてしまう。

店名プレートもササッとかくし、入口の間仕切りも何とかなるわさと、

気楽に構えていた。


作成中の間仕切り。なんせ入り口がでかい。左下の黄色いプレートで幅約2m×高さ80cmほどある
入り口



作業はそれだけではない。同時に棚も移動しなければならない。

うちの棚はバックヤードで使用される重量用の鉄骨仕様の為、

そうそう動かせるものではない。

棚を動かそうと思えば、まず本を撤去しないといけない。



向かって右側の棚は高さが3mを超える。左側の棚は低そうに見えるが、約2.5mある。
約7,000冊の本を撤去移動。本が詰まっていると結構迫力がある

棚1



結果的に地獄のような日々を味わう事になった。

作業の進捗は予定通りと言えば予定通りなのだが、

想定外の事があちこちで起き、

事務所の模様替えも同時に進めないと仕方なくなった。



約6,000冊の本を撤去移動。
ついでながらレトロな天井。その上は人が潜り込める屋根裏になっている。

棚2



都合よくソファーベッドを買い取ったので、事務所に設置。

これで取り敢えず、昼寝ができる。

そんな事言っている場合じゃないよな。

早く片付けて本の仕事もしっかりしなくちゃ、

じわじわ売上にひびきだしている。

いかん、いかん、へたっている場合じゃない。


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