二男の受験直前にして | レトロショップ成穂堂ケンの苦悩と爆笑の日々

二男の受験直前にして

来週はいよいよ二男の高校受験。

「頑張ってますか?」と、聞くと

「頑張ってるで」と元気よく返事がかえってくるのだが、

しっかりテレビも観ているし、夜11時には爆睡している。

学校から帰ると、必ず1時間ほど布団に潜り込んでいるようだ。

本当に大丈夫か?

もそっとこう緊張感みたいなのがあってもいいんじゃないの?

二男曰く。メリハリをつけているだけだと。

そして、そうしなさいと言ったのは僕だと。


ところで、つい先日までノロが我が町を席巻し、

成穂堂一家も僕と長男を除いてゾンビ化していた。

あな恐ろしやであった。

一騒動が終わったと思ったら、

ここにきて、あちこちでインフルの声を聞くようになった。

二男の中学校では学級閉鎖も出だした。

どうして、こんな体調を崩しやすい時期に受験があるのか。

日本という国は、慣例化した事は利にあわなくても、

変革という事に恐ろしく消極的な国なのだと思う。

決められた中で、何とか頑張ろうとする。

ある意味、それはとても辛抱強く、従順とも思える。

期の始まりが4月から動かせないのなら

せめて、入試は前年の秋に終わらせてしまうとか。

ここでぐだぐだ言っていても仕方ない。

兎に角、体調に気をつけて受験当日を迎えてほしい。


ところで二男は受験校まで電車で行った事がない。

本来、願書提出には受験生がこぞって中学校を出発し

受験校まで行くのだが、当日二男はノロでダウンしていた。

で、後日僕が車で連れて行ってしまった。

オープンキャンパスも同じく車で行っていた。

おまけに二男は殆ど電車に乗ったことがない。

つまり、右も左も分からない。

受験校最寄駅からの道順も知らない。

連れ立って行けそうなクラスメイトもいないらしい。

当日は、受験生がぞろぞろ歩いているだろうから、

そのあとをついて行けばよいと言っているのだが、

その最寄駅までたどり着けないかも知れないと言う。

さてどうしたものか?


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