自律神経測定装置 | レトロショップ成穂堂ケンの苦悩と爆笑の日々

自律神経測定装置

久しぶりにクリニックに行ってきた。

どこか具合が悪いと言った事ではなく、

定期的に通うようにしている。

かつて体調不調でお医者に診てもらう事になったのがきっかけだ。

この時、ちょこっと自律神経に問題があると言われた。

僕はよくお腹を壊す。今は随分改善されたが・・・

特に痛みは伴なわないのだが、何だか面倒くさくもあり体力も消耗する。

それと地図を見ていると、やたら便意を感じる。

もうこれは神経作用である事は間違いない。


因みに、僕の知人は本屋に入ると

100%「ううう~と言いながら」トイレに走る。


今日、待合室で待っていると「KENさん別室にどうぞ」という。

なんだ?どうした?と思っていると

「じゃじゃ~ん、新兵器です!」と。

自律神経バランスと抹消血液循環分析を測定する機器を導入したという。

指にクリップのようなけったいなものをはめ、

目を閉じ2分ほどリラックスして下さいという。

そんな簡単な事で、目に見えぬ神経の働きが分かるのか?

しかし、突然、新兵器を据えられ指におかしなものをはめられ、

リラックスできますかいなと思いながら計測。

プリントアウトされたグラフを見ながら先生は言った。

「KENさんいいですねえ」

「えっ、いいって何がです?」

「私より随分とよい結果です。私のほうが問題あります。

投薬が必要なレベルでした。ハハハ・・・」

先生が言うに、僕の結果は自律神経バランス-100~+100の間の-9。

±0がストレス無し、左右に振るほどバランスが悪い。

僕は正常値の範囲内だが、若干交感神経の活動が低いらしい。

疲労度72%。要は、疲れているんだ。

抹消血管健康度は良好。血液サラサラ。

毎年0.1歳の速度で老化が進んでいると推測される。

結果的には実年齢より10歳若いという事になるらしい。

なぜそんなことまで分かるのか?

それはよしとして、なかなかやるじゃないですか。


いやいや、僕は自律神経のバランスに問題があったんじゃないのか?

腸にも問題はないし自律神経にもおおよそ問題がない。

じゃあ僕の腸の弱さはどこからくるのか?

まあどうでもよくなってきたけど、

人の体の状態というのは、刻々と変化しているのじゃないだろうか。

きっと、検査値が正常値内の人間なんてそうそういないのだと思う。

でも、思いもよらないものを数値化してもらって面白かった。


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