春の風によせて
つがいなのか、二羽のメジロが追いかけあうように、飛んでいる。
自宅近くでも店近くでも見掛けるのだが、同じ個体なのだろうか?
写真に撮りたいのだが、モタモタしている間に視界から消えてしまう。
梅に鶯というが、桜にはメジロなのだろうか?
長男は高校を卒業と同時に、バイトを始めたり、
家業を手伝ったり、すでに大学の講習にでたりしている。
目まぐるしく環境が変わったが、
特に混乱している様子はない。
きっと内心は不安と期待が入り混じった、
あの独特な春の匂いを感じているのだろう。
僕の18歳の春は、そんなにいいものじゃなかった。
2~3月にかけて、次々に友達の受験合格の朗報が入る中、
僕は浪人の色合いが濃くなり、
それは春の花冷えの中、決定的なものになった。
それが、僕の18歳の春だった。
そして4月からは予備校生活がはじまり、
僕もその混沌とした日々に巻き込まれていったが、
幾人かの友のお陰で、少しは気のまぎれることもあった。
思い返しても、浪人生活は決して楽しいものではなかったし、
何をしていても気が晴れるという事がなかった。
そんな風にして僕の18歳は過ぎて行った。
自分の進んできた道がどうだったのかを考える事は
殆ど意味を持たないような気がする。
僕たちは今を生きることしか出来ないのだし、
その中で最良と思うことをやっていくしかない。
参考になるとすれば、「心の持ち方」だろう。
今の僕が頑なな18歳の僕に会うことができたら
少しはこましな事を言える。
「おいおい、そんなに血相変えて何を焦っている?
浪人したくらいで、何が閉ざされる訳でもない。
道はいくらだってある。
今を楽しみなさいよ。何にしても春じゃないか」
若者よ、春を歌え!
懐かしき時代の曲2バージョン
春の風が吹いていたら 拓郎&佳子
春の風が吹いていたら 四角佳子

自宅近くでも店近くでも見掛けるのだが、同じ個体なのだろうか?
写真に撮りたいのだが、モタモタしている間に視界から消えてしまう。
梅に鶯というが、桜にはメジロなのだろうか?
長男は高校を卒業と同時に、バイトを始めたり、
家業を手伝ったり、すでに大学の講習にでたりしている。
目まぐるしく環境が変わったが、
特に混乱している様子はない。
きっと内心は不安と期待が入り混じった、
あの独特な春の匂いを感じているのだろう。
僕の18歳の春は、そんなにいいものじゃなかった。
2~3月にかけて、次々に友達の受験合格の朗報が入る中、
僕は浪人の色合いが濃くなり、
それは春の花冷えの中、決定的なものになった。
それが、僕の18歳の春だった。
そして4月からは予備校生活がはじまり、
僕もその混沌とした日々に巻き込まれていったが、
幾人かの友のお陰で、少しは気のまぎれることもあった。
思い返しても、浪人生活は決して楽しいものではなかったし、
何をしていても気が晴れるという事がなかった。
そんな風にして僕の18歳は過ぎて行った。
自分の進んできた道がどうだったのかを考える事は
殆ど意味を持たないような気がする。
僕たちは今を生きることしか出来ないのだし、
その中で最良と思うことをやっていくしかない。
参考になるとすれば、「心の持ち方」だろう。
今の僕が頑なな18歳の僕に会うことができたら
少しはこましな事を言える。
「おいおい、そんなに血相変えて何を焦っている?
浪人したくらいで、何が閉ざされる訳でもない。
道はいくらだってある。
今を楽しみなさいよ。何にしても春じゃないか」
若者よ、春を歌え!
懐かしき時代の曲2バージョン
春の風が吹いていたら 拓郎&佳子
春の風が吹いていたら 四角佳子
