祈り | レトロショップ成穂堂ケンの苦悩と爆笑の日々

祈り

今日は自宅近くの障害者と健常者が運営する喫茶店の

リニューアルオープンの日。

家族でお祝いに行ってきた。

この店が出来て間もない頃、

すこ~しだけ、大工仕事を手伝った事がある。

以来よく利用させて頂いている。

成穂堂一家が、堺という土地に引っ越してきて

先行きが、何もみえない不安だらけの時に

出会った人々だった。

僕は、この店の方々から前向きに生きるという事を教わった。

時と場所は違うけど、被災者の一人として被災された皆さんが

一日でも早く希望が見出せることと、

今、家族揃ってこうしていられる事を、心から感謝している。



「どんなに最悪な状況の中でも『その状況に対する態度を決める自由』だけは決して失われない」

「夜と霧--ドイツ強制収容所の体験記録」の著者フランクルの言葉である。

僕を救った言葉かも知れない。