なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか
前記事では、温かいコメントを沢山頂き有難うございました。
ぽちぽちやっていきます。
さて、先日引き取らせて頂いた医学専門書。
どうにか整理の目処がたった。
今回は子ども達が手伝ってくれ、
通路を塞いでいた箱も片づいた。
子ども達もこうして、
店の手伝いをするようになったかと思うと、
それはそれで感慨深い。
画像は同じ医学専門書でも洋物をかためた棚(まだ、和書がちらほら混じっているが)。
何が何やらさっぱり分からない。
医学書なので、ドイツ語かと思ったが、英語のようだ。
一応、記念に撮っておいた。
そんな専門書に混じって面白い本をみつけた。
それがこれ↓
みなさん、結構「そうなんだよねえ」なんて頷いているのでは?
著者はダウエ・ドラーイスマ。
オランダの心理学史教授。
本書のオランダ語版で、
いくつかの科学賞、文学賞を受賞している。
記憶と時間感覚を多角面から考察しているが、
内容に触れだすときりがない。
記憶というものを考える時、
僕はその不思議さを感じてやまない。
記憶というのは自分の存在そのもだ。
記憶がなくなれば、自分は存在しない。
と、言いつつ記憶は断片的にしか残っていない。
今日一日の事にしたってそうだ。
脳が都合よく繋ぎあわせてくれて、
あたかも一連の流れのように
何の不具合も感じさせないようにしてくれる。
そして、どうやら人は記憶というものを
順方向に辿るものらしい。
タイトルになっている
「なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか」
という問いについて、
もっとも広く知られているのは
ピエール・ジャネという心理学者の説だ。
例えば10歳の子供にとって
1年は生きてきた人生の10分の1だけど、
60歳の人にとって1年は60分の1でしかない。
だから、年を重ねる毎に時の流れは速くなるというものだ。
これはどうも正解とは言えないようだ。
時は万人に対して絶対的に同じ速さで過ぎていく。
と、すれば、脳が起こす錯覚なのだろうが、
それが、そう簡単には説明がつかないようだ。
この続き、ご興味があれば、本書をお読みになっては如何なものか。
講談社から出版されている。
Android携帯からの投稿
ぽちぽちやっていきます。
さて、先日引き取らせて頂いた医学専門書。
どうにか整理の目処がたった。
今回は子ども達が手伝ってくれ、
通路を塞いでいた箱も片づいた。
子ども達もこうして、
店の手伝いをするようになったかと思うと、
それはそれで感慨深い。
画像は同じ医学専門書でも洋物をかためた棚(まだ、和書がちらほら混じっているが)。
何が何やらさっぱり分からない。
医学書なので、ドイツ語かと思ったが、英語のようだ。
一応、記念に撮っておいた。
そんな専門書に混じって面白い本をみつけた。
それがこれ↓
みなさん、結構「そうなんだよねえ」なんて頷いているのでは?
著者はダウエ・ドラーイスマ。
オランダの心理学史教授。
本書のオランダ語版で、
いくつかの科学賞、文学賞を受賞している。
記憶と時間感覚を多角面から考察しているが、
内容に触れだすときりがない。
記憶というものを考える時、
僕はその不思議さを感じてやまない。
記憶というのは自分の存在そのもだ。
記憶がなくなれば、自分は存在しない。
と、言いつつ記憶は断片的にしか残っていない。
今日一日の事にしたってそうだ。
脳が都合よく繋ぎあわせてくれて、
あたかも一連の流れのように
何の不具合も感じさせないようにしてくれる。
そして、どうやら人は記憶というものを
順方向に辿るものらしい。
タイトルになっている
「なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか」
という問いについて、
もっとも広く知られているのは
ピエール・ジャネという心理学者の説だ。
例えば10歳の子供にとって
1年は生きてきた人生の10分の1だけど、
60歳の人にとって1年は60分の1でしかない。
だから、年を重ねる毎に時の流れは速くなるというものだ。
これはどうも正解とは言えないようだ。
時は万人に対して絶対的に同じ速さで過ぎていく。
と、すれば、脳が起こす錯覚なのだろうが、
それが、そう簡単には説明がつかないようだ。
この続き、ご興味があれば、本書をお読みになっては如何なものか。
講談社から出版されている。
Android携帯からの投稿

