今年一年の感謝を込めて | レトロショップ成穂堂ケンの苦悩と爆笑の日々

今年一年の感謝を込めて

人は時として閃くように何かに感動し、

その生き方を決める事があるのかも知れない。

或いは、閃かなくても、感動しなくても、

自分の中に積み上げられた確信により

意識する事なく生き方を決めているのかも知れない。

仕事というものを考えても、

それが望むものであれそうでないものであれ、

詰まる所、自分で決めているのだと思う。

例えば、僕は将来今の仕事に加えて、絵本を扱う店をつくりたい。

以前は、ただ憧れ的にそう思っていた。

そう思っている内はこの希望は実現しない。

謂わば、真剣ではないのだ。

今は、かなり具体的に絵も描ける。

場所の選定もできている。

そこへ辿りつく為には、

どうすればよいだろうかと、考えるようになった。

そう思って、アチコチに思いを巡らすと

今まで見えてこなかったものが見え出した。

思わぬ出会いがあったりもする。

きっと、今までそんな信号に僕は気がつかなかったのだろう。


本人が、真剣にならない限り、何も見えはしないし実現もしない。

真剣になるというのは、自分を信じるという事でもあると思う。

自分を信じれば、「諦める」という言葉の存在は消える。

目標が大きいほど、どこからとっかかれば良いのかも分からないし、

ちょっと、自分の能力ではでは無理じゃなかろうか?なんて、

心の隅っこにそんな気持ちがはびこる。

その時点で、すでに自分を信じていない。

だから、その目標は実現しない。



お腹がすいたら、何かを食べようと思う。

そして、何としてでも食べるではないか。

それは諦めない心があり、信じる心があるからだろう。

或いは、食べる姿を容易に想像でき、

食べるという行為はごく当たり前の事で

爪から先も疑わない自分があるからだろう。



そんな当たり前の事を理解するのに、随分と時間が掛かった。

僕はその多くをブログを通して学んだ。

そんな感謝を込めて、これを今年締めくくりの記事としたい。

僕のつたない記事を飽きることなく、読みに来て下さったみなさま。

そして温かいコメント、メッセージを下さったみなさま。

今年一年本当にお世話になりました。

そして、新たなる年もどうぞ宜しくお願いします。

ではよきお年をお迎え下さい。





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