ちびっ子剣士誕生!
朝晩、めっきり涼しくなってきた。
夕刻になると、
こうべを垂れ、優しく揺らぐ稲穂に誘われるように、
アキアカネがやってくる。
季節が移ろおうとしている。
秋は過ごしやすく、決して嫌いではないが、
どうも寂しくていけない。
その上、この所、叩きつけるような雨が多く、
店としては閉口している。
昨夕、僕は所用を済ませる為、駅前に向かった。
今にも雨粒が落ちてきそうな空模様だった。
駅前に着くと、さらに空は低く暗雲に覆われていた。
ふと目の前の高層マンションを見上げると、
その頭が霞に隠れていた。
僕はまるで摩天楼でも見ているような幻想的な感覚を覚えた。

え~と、何を書きたかったのだろう?
思い出せない。
あかん眠い・・・
あっ、そうだ。
三男の事だ。
先日、二男の剣道の試合を観に行った三男は
自宅に戻ってくると
「僕も剣道をする。防具を用意してほしい」
と、真顔で言った。
どうにかこうにか人員を確保してつくったチームが
強豪2校に打ち勝った。
試合に臨むその姿勢は、親ながら感動ものだった。
三男も、子供ながらに感じる所があったのだろう。
三男には、これまでも少しずつ竹刀を振らせてはいたのだが、
それ以上の事もなかったし、それ以上何を言うでもなかった。
「本当にするのか?」と聞くと
「本気やで。中学校に入ったら剣道部に入るねん。
それまで、おとーさんの店でやるわ」と。
三男は一見、飄々と見える。
しかし、その実ものすごく甘えただ。
どうも怪しいが、本人がやる気を出している時に
その機会を与えるほうがよいだろう。
と、いう事で剣道具一式を用意した。
稽古は今週から始める事にした。
防具をつけられるようになったら、
その雄姿をアップしたい。
どこからどうみても親ばかだよな。
成穂堂道場は、週1回、店の閉店後、唐突に出現する。
7,8月は店というか倉庫が熱気を持ち続けている為、
稽古を中止していた。
この倉庫では、作業中に僕も家内も熱中症になりかかっている。
しゃれにならない暑さだ。
そんなタラタラした具合だが、僕も現役復帰を目指す決心をした。
衰えきった体を今一度、使い物になるようにしなくてはならない。
機会を見て、本来の道場にも顔を出そうと思う。
ただただ、黙々と。。。そして、諦めない。
僕は、子ども達からそんな事を教わった。

夕刻になると、
こうべを垂れ、優しく揺らぐ稲穂に誘われるように、
アキアカネがやってくる。
季節が移ろおうとしている。
秋は過ごしやすく、決して嫌いではないが、
どうも寂しくていけない。
その上、この所、叩きつけるような雨が多く、
店としては閉口している。
昨夕、僕は所用を済ませる為、駅前に向かった。
今にも雨粒が落ちてきそうな空模様だった。
駅前に着くと、さらに空は低く暗雲に覆われていた。
ふと目の前の高層マンションを見上げると、
その頭が霞に隠れていた。
僕はまるで摩天楼でも見ているような幻想的な感覚を覚えた。

え~と、何を書きたかったのだろう?
思い出せない。
あかん眠い・・・
あっ、そうだ。
三男の事だ。
先日、二男の剣道の試合を観に行った三男は
自宅に戻ってくると
「僕も剣道をする。防具を用意してほしい」
と、真顔で言った。
どうにかこうにか人員を確保してつくったチームが
強豪2校に打ち勝った。
試合に臨むその姿勢は、親ながら感動ものだった。
三男も、子供ながらに感じる所があったのだろう。
三男には、これまでも少しずつ竹刀を振らせてはいたのだが、
それ以上の事もなかったし、それ以上何を言うでもなかった。
「本当にするのか?」と聞くと
「本気やで。中学校に入ったら剣道部に入るねん。
それまで、おとーさんの店でやるわ」と。
三男は一見、飄々と見える。
しかし、その実ものすごく甘えただ。
どうも怪しいが、本人がやる気を出している時に
その機会を与えるほうがよいだろう。
と、いう事で剣道具一式を用意した。
稽古は今週から始める事にした。
防具をつけられるようになったら、
その雄姿をアップしたい。
どこからどうみても親ばかだよな。
成穂堂道場は、週1回、店の閉店後、唐突に出現する。
7,8月は店というか倉庫が熱気を持ち続けている為、
稽古を中止していた。
この倉庫では、作業中に僕も家内も熱中症になりかかっている。
しゃれにならない暑さだ。
そんなタラタラした具合だが、僕も現役復帰を目指す決心をした。
衰えきった体を今一度、使い物になるようにしなくてはならない。
機会を見て、本来の道場にも顔を出そうと思う。
ただただ、黙々と。。。そして、諦めない。
僕は、子ども達からそんな事を教わった。
