感動の2日間 | レトロショップ成穂堂ケンの苦悩と爆笑の日々

感動の2日間

長男の指定校推薦の申し込みも終わり、

あとは、成り行きを見守るしかない。

運よく事が進めば、10月下旬には色好いご報告が出来ると思う。


ところで、先日2日間に渡って堺市総合体育大会というものがあった。

二男は、中学生剣道団体戦に参加。

男子の団体戦参加は、何年振りかだそうだ。

それも初心者を含めて、1、2年生で無理矢理、チームを組んだ。

そして、無謀にも二男を大将に据えた。

人員不足が如実に伺える。

対戦表を見ると、3勝すればベスト4入りする。

しかし、初戦はいきなり強豪とされている学校だ。

正直な所、勝てる見込みは限りなくゼロに近い。

そうと分かれば、気も楽なものだ。

「差し入れを持っていくから、楽しんでおいで」

「そうする」

と、言った調子で、試合を迎えた。

ところが結果は3位という信じられないような好成績だった。

隣コートの女子団体は準優勝だった。


表彰状を受け取る二男。思い切りピントがぼけていた・・・
$疾走する古本屋!成穂堂〔なるほどう〕店主の苦悩と爆笑の日々-二男剣道


適わないもの相手に、かかんに挑んだ子ども達。

多分、勝敗ではない何かが彼らを動かしていたのだと思う。

どの学校の選手も、様々な思いを胸に参加したのだと思う。

そこには、頑張ったものにしか得られない充実感と笑顔があった。

一緒に来ていた家内も三男も、何か心打たれるものがあったようだ。

親ばかだろうけど、久しぶりに感動した。

よい試合を見せてくれた彼らや指導者のみなさんにお礼を言いたい。

仕事に戻りながら、

「人生こうでなくちゃ。おいらも頑張るぜ」と呟く僕であった。


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