夢のカリフォルニアより
受話器の向こうから
「今、北野田に着きました」と、いう快活な声がした。
ブログでお世話になっているあおぞらさんが、おみえになる日だ。
遠路、南カリフォルニアからいらした。
勿論、目的は他にある。
だけど、その忙しい時間を縫って来て下さるというのは、
言葉にし難い嬉しさがある。
駅到着時、ちょうど、家内がその近くにいたので、
先に挨拶を兼ねて、待って貰う事にした。
初対面なので、うまく見つける事が出来ればよいのだが。
駅前に近づくと、横断歩道をアメリカ人らしき男性が(大体が、どこのお国の人かなんて見分けがつかないが)、
お嬢ちゃんを連れて歩いていた。
一瞬「み~ちゅけた」と思ったが、あおぞらさんは、女性だ。
お子さんも男の子2人。
「ま~ちがえた」と思い、先に進んだ。
一旦、車を歩道脇に止めて、家内を探す方が早いと思った所に、
前方で平和な顔で手を振る家内を発見。
あおぞらさんのお友達もご一緒だった。
ニックネームはえくぼさん。
やはり、カリフォルニアにお住まいだったとの事。
お二人とも、垢抜けていらっしゃる。
古ぼけた車に乗って頂くのが気の毒だ。
しかもお連れする店は、朽ちたような倉庫。
店にお連れして、しばらく本を選んだり、
雑談したりで、時間はあっという間に過ぎた。
お子さんたちは、とても活発で、好奇心旺盛。
おやつもバリバリ食べてくれた。
子供はああでなくちゃいけない。
ここは一つ商人言葉でも教えるべきかとも思ったが、
余計な事を吹き込まないようにと、
家内から釘をさされている。
ところで、好き勝手に店内を冒険しようとする子ども達に、
あおぞらさんは
「ボーイズ、なんたらかんたら」と、言っていた。
「こらこらオチビたち・・・」という所だろうか。
うちなんかは「こらっ、ぼーず」だもんな。
「イ」が入るかどうかで、随分違うよなあ。
英語での会話を聞いていると、
何か映画を観ているような気になる。
思わず、リモコンを持ち出して
字幕スーパーONにできないかと思ったりする。
何を話しているのか全く分からないが、
聞いていて結構、心地よい。
あとで家内に、そう言うと、
それはあおぞらさんの発音がきれいだからという事らしい。
そんなものなのか。
大阪弁しかしゃべれない僕にとっては、
外国語をしゃべるなんて夢のような話だ。
そういえば、昔「夢のカリフォルニア」という曲をよく聴いた。
それは、きっと天国のような所なのだろうと想像した。
夢のような場所は、スケールが大きく広がる大空が印象的だとか。
スケールが大きいというのは、心もおおらかになる。
住み心地はとてもいいとおっしゃっていた。
やはり僕の中ではカリフォルニアは「夢のカリフォルニア」なのだ。

「今、北野田に着きました」と、いう快活な声がした。
ブログでお世話になっているあおぞらさんが、おみえになる日だ。
遠路、南カリフォルニアからいらした。
勿論、目的は他にある。
だけど、その忙しい時間を縫って来て下さるというのは、
言葉にし難い嬉しさがある。
駅到着時、ちょうど、家内がその近くにいたので、
先に挨拶を兼ねて、待って貰う事にした。
初対面なので、うまく見つける事が出来ればよいのだが。
駅前に近づくと、横断歩道をアメリカ人らしき男性が(大体が、どこのお国の人かなんて見分けがつかないが)、
お嬢ちゃんを連れて歩いていた。
一瞬「み~ちゅけた」と思ったが、あおぞらさんは、女性だ。
お子さんも男の子2人。
「ま~ちがえた」と思い、先に進んだ。
一旦、車を歩道脇に止めて、家内を探す方が早いと思った所に、
前方で平和な顔で手を振る家内を発見。
あおぞらさんのお友達もご一緒だった。
ニックネームはえくぼさん。
やはり、カリフォルニアにお住まいだったとの事。
お二人とも、垢抜けていらっしゃる。
古ぼけた車に乗って頂くのが気の毒だ。
しかもお連れする店は、朽ちたような倉庫。
店にお連れして、しばらく本を選んだり、
雑談したりで、時間はあっという間に過ぎた。
お子さんたちは、とても活発で、好奇心旺盛。
おやつもバリバリ食べてくれた。
子供はああでなくちゃいけない。
ここは一つ商人言葉でも教えるべきかとも思ったが、
余計な事を吹き込まないようにと、
家内から釘をさされている。
ところで、好き勝手に店内を冒険しようとする子ども達に、
あおぞらさんは
「ボーイズ、なんたらかんたら」と、言っていた。
「こらこらオチビたち・・・」という所だろうか。
うちなんかは「こらっ、ぼーず」だもんな。
「イ」が入るかどうかで、随分違うよなあ。
英語での会話を聞いていると、
何か映画を観ているような気になる。
思わず、リモコンを持ち出して
字幕スーパーONにできないかと思ったりする。
何を話しているのか全く分からないが、
聞いていて結構、心地よい。
あとで家内に、そう言うと、
それはあおぞらさんの発音がきれいだからという事らしい。
そんなものなのか。
大阪弁しかしゃべれない僕にとっては、
外国語をしゃべるなんて夢のような話だ。
そういえば、昔「夢のカリフォルニア」という曲をよく聴いた。
それは、きっと天国のような所なのだろうと想像した。
夢のような場所は、スケールが大きく広がる大空が印象的だとか。
スケールが大きいというのは、心もおおらかになる。
住み心地はとてもいいとおっしゃっていた。
やはり僕の中ではカリフォルニアは「夢のカリフォルニア」なのだ。
