太腿に世界地図
一晩中、体のアチコチが痒かったような…
その上、「ブックハンターですか、いいねぇ。チームなるほどうなんてのはどうだぇ?」
という夢を繰返しみていた。
神の啓示とは程遠い。
まるで、エッシャーの階段を上り続けているようだった。
なんとも体のだるい目覚めだった。
着替えながら、ふと太腿に目をやると、
はっきり斑模様が、浮き上がっているのが分かった。
よくみると、両腿とも赤く斑に腫れている。
見ようによっては世界地図のようだ。
さしずめ、この辺りが、日本列島だな、
なんて寝ぼけた頭が考えている。
上半身もよくみると、所々に、赤い斑点が、残っている。
理由は兎も角、ジンマシンのようだ。
広がるとまずいな。病院に行かなくちゃ。
こういう時は皮膚科? 内科? どっちだろう?
何かに被れた可能性だってある。やはり皮膚科か。
という事で掛かり付けの皮膚科に電話を入れたら、
2時間以上の待ち時間だという事だった。
幸いにも痒みは治まっていたので、
予約だけして待ち時間の間は店で、仕事をした。
診察時、開口一番
「怪しいもの食べたん?」と、先生が白目をむきぎみに言った。
看護士さんたちも頷いている。
「いやいや、違うでしょ。どうされました?でしょ。ふつう」
「だって、Kさんは、消費期限切れの菓子を食べたら発疹がでたとか、
スーパー銭湯で水虫をうつされたとか、いぼもうつされたようだとか、
あまりピリッとしないでしょ」と。
「ピリッとした皮膚病なんてありますか。
そうですよ、今回もジンマシンですよ。たぶん。
ただ、今回は怪しいものは食べてません。
でも、太腿がこんなにすごい地図帳になっているのですよ」
と、言って太腿を見せた。
先生は「どこ?」と。
「ほら、ここ」と、指差そうとしたら、皮膚はきれいなものだった。
どうやら待ち時間の間に治ってしまったようだ。
「いやいや上半身にはその形跡が」・・・ない。
医者が「治っちゃったようですね。
ジンマシンというのは、アレルギー反応でもあるし、
体の抵抗力が落ちている時にも出たりします。
人に寄っては、ストレスからでも出るのですよ。胃腸は大丈夫?」
おお~、お医者らしい事を言うじゃないかと思い
「ここ数日で2度もお腹、壊しましたよ」
「な~るほど。で、睡眠時間帯は?」
「もごもごもご・・・」
「まだ深夜型なんやね。ダメっていっているでしょ。
せめて午前零時~2時の間を挟んで眠るように」
分かっているんだけどなあ・・・
そんなこんなで一応2種類の飲み薬を処方された。
夕食後に飲む薬の効能を見ると
「痒みをおさえ、病気など不安を改善するお薬です。
よく眠ることができます」みたいな事が書いてある。
痒みは分かるが、他の効用は不要だろう。
放っておいても、瞬間で眠りにおちる。
うっかり、早めに薬を飲む所だった。
あぶない、あぶない・・・
或いは、体の変調というのは、
思いも寄らない事が作用しているという事か。
精神的なものに関わる事も多いのかも知れない。
それから数日経つが、ジンマシンは再発しないが、まだ体がだるい。
今日は、仕事がOFFだったので、クリニックに行ってみた。
あちこち触診や何やかやとしていたが、
「ちょっと胃腸が弱っている程度かな。
一番の原因は、睡眠時間帯やね。
今のままでは、いくら寝ても疲れが取れにくい」と言われた。
どこに行っても、睡眠時間帯を言われるよなあ。
少しずつではあるけど、睡眠時間帯も早くなってきているのだけどなあ。。。

その上、「ブックハンターですか、いいねぇ。チームなるほどうなんてのはどうだぇ?」
という夢を繰返しみていた。
神の啓示とは程遠い。
まるで、エッシャーの階段を上り続けているようだった。
なんとも体のだるい目覚めだった。
着替えながら、ふと太腿に目をやると、
はっきり斑模様が、浮き上がっているのが分かった。
よくみると、両腿とも赤く斑に腫れている。
見ようによっては世界地図のようだ。
さしずめ、この辺りが、日本列島だな、
なんて寝ぼけた頭が考えている。
上半身もよくみると、所々に、赤い斑点が、残っている。
理由は兎も角、ジンマシンのようだ。
広がるとまずいな。病院に行かなくちゃ。
こういう時は皮膚科? 内科? どっちだろう?
何かに被れた可能性だってある。やはり皮膚科か。
という事で掛かり付けの皮膚科に電話を入れたら、
2時間以上の待ち時間だという事だった。
幸いにも痒みは治まっていたので、
予約だけして待ち時間の間は店で、仕事をした。
診察時、開口一番
「怪しいもの食べたん?」と、先生が白目をむきぎみに言った。
看護士さんたちも頷いている。
「いやいや、違うでしょ。どうされました?でしょ。ふつう」
「だって、Kさんは、消費期限切れの菓子を食べたら発疹がでたとか、
スーパー銭湯で水虫をうつされたとか、いぼもうつされたようだとか、
あまりピリッとしないでしょ」と。
「ピリッとした皮膚病なんてありますか。
そうですよ、今回もジンマシンですよ。たぶん。
ただ、今回は怪しいものは食べてません。
でも、太腿がこんなにすごい地図帳になっているのですよ」
と、言って太腿を見せた。
先生は「どこ?」と。
「ほら、ここ」と、指差そうとしたら、皮膚はきれいなものだった。
どうやら待ち時間の間に治ってしまったようだ。
「いやいや上半身にはその形跡が」・・・ない。
医者が「治っちゃったようですね。
ジンマシンというのは、アレルギー反応でもあるし、
体の抵抗力が落ちている時にも出たりします。
人に寄っては、ストレスからでも出るのですよ。胃腸は大丈夫?」
おお~、お医者らしい事を言うじゃないかと思い
「ここ数日で2度もお腹、壊しましたよ」
「な~るほど。で、睡眠時間帯は?」
「もごもごもご・・・」
「まだ深夜型なんやね。ダメっていっているでしょ。
せめて午前零時~2時の間を挟んで眠るように」
分かっているんだけどなあ・・・
そんなこんなで一応2種類の飲み薬を処方された。
夕食後に飲む薬の効能を見ると
「痒みをおさえ、病気など不安を改善するお薬です。
よく眠ることができます」みたいな事が書いてある。
痒みは分かるが、他の効用は不要だろう。
放っておいても、瞬間で眠りにおちる。
うっかり、早めに薬を飲む所だった。
あぶない、あぶない・・・
或いは、体の変調というのは、
思いも寄らない事が作用しているという事か。
精神的なものに関わる事も多いのかも知れない。
それから数日経つが、ジンマシンは再発しないが、まだ体がだるい。
今日は、仕事がOFFだったので、クリニックに行ってみた。
あちこち触診や何やかやとしていたが、
「ちょっと胃腸が弱っている程度かな。
一番の原因は、睡眠時間帯やね。
今のままでは、いくら寝ても疲れが取れにくい」と言われた。
どこに行っても、睡眠時間帯を言われるよなあ。
少しずつではあるけど、睡眠時間帯も早くなってきているのだけどなあ。。。
