お気に入りの絵本
子ども達の幼少期、よく絵本を買った。
夫婦でとても根気強く読み聞かせをした。
これだけ読み聞かせをしたのだから
うちの子たちはきっと本好きになると思っていた。
・・・長男が中学一年になった時、
長男と二男についついゲーム機を与えてしまった。
軽率だった。というより、子ども達にまんまと誘導されてしまった。
と、いう事であっと言う間に、本よりゲーム好きになってしまった。
ままならんなあ。いや、ほんま。
しか~し、読み聞かせた絵本は、これ見よがしに全て本棚に置いてある。
どや、参ったか、頭が高い!ってなもんや。
うちには3人の小僧がいるけど、
不思議なもので似通った絵本が好きだった。
第一位はエリック・カール「パパ!おつきさまとって」
大型絵本をめくっていくと、ページに折り返してたたみ込んである部分があり、
それを開くと迫力の絵になる。
とても鮮やかで力強く、その世界に魅入ってしまう子どもを想像するのは容易い。
- パパ、お月さまとって!/エリック カール
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「モニカはお月様と遊びたいのだけれど、お月様には手が届かない。
そこでパパにとってほしいと頼む。
パパは長い長い梯子を高い高い山に梯子をかけて、お月様まで登る・・・
お月様に手が届いたのはいいけど、お月様は大きすぎて持って帰れない。
お月様は、自分はだんだん小さくなっていく、それを待って持って帰ればよいという。」
それでうちの子供たちはお月様には満ち欠けがあるものだという事を知り、
夜になるとお月様を見にベランダに出ていた。
お勧めの一冊です。