2024年5月が両親共に育休を取得して最後の月となります。
妻は、時短で働いております。
6月から私も働きに出ます。

【家計収入】合計45万円
夫 24万(育休手当1か月分) 育休手当上限です。
妻 20万
児童手当2人分 1万(月額)

【家計支出】合計36.7万円
住宅ローン 20万
光熱費 4万
通信費 0.8万
保育料 4万
体操月謝 0.6万
ガソリン 0.3万
レジャー 0.6万 (お祭り、高速遠出)
食品・日用品 5.8万円
外食費 0.6万

【家計支出(突発的なもの)】合計21.9万円
リゾナーレ八ヶ岳 13.7万
固定資産税(車・家) 7.5万
体操入会費用 0.7万

旅費の詳細はこちらです。

家計収支

プラス8.3万円

家計収支は8.3万円のプラスでした。
家計以外からそれぞれ個人的な支出をしています。
自由に使うので、夫婦お互い把握してません。

妻が働きに出たのと息子も保育園に通い始めたのでので支出が減りました。3万以上減ってます。
育休を夫婦で取ると支出が増えるのでご注意下さい。

家計収支(突発的なものを含む)

マイナス13.6万円

税金・旅行費が大きいです。
・税金はまとめて払っているので月換算3万円
・旅行も4ヶ月に1回位なので月換算4万円
とすると収支は±0くらい

育休の収入を全て使って生活してました。
前半の6ヶ月は育休手当ても10万くらい多かったので、お金を気にせず生活できてました。

【別途不動産収益】

+1万円の収支でした(少ない)