ワタシが好きになったのは一つ年上の重岡大毅くん。彼は芸能人だ。
近づける存在じゃない。でも、好きになってしまって…。1度だけでも会いたいとおもい、彼の住んでるという街の一番大きな駅に行った。
こんなことほんとにストーカーみたい。そう思われても仕方ないな。
そんな風に思ってると彼が来た。同じグループのメンバー3人と歩いていた。
ワタシは彼のところへ行き
「重岡大毅くんですよね?」
そう言うと
「そやで」って、そっけなく返してくれた。それでもワタシは嬉しくて
「大好きです!!いつも応援してます!!!これからも頑張ってください!!!」
そういって握手してもらった
「ありがとうな」
そういって彼もどこかへ行ってしまった。
何週間後かたったある日。
彼もメンバーであるグループのラジオを聞いていた。すると
「さっきな、シゲな駅ん中で女の子に大好きですってな~応援してますって言われてたんやで~~」
「俺めっちゃ照れてもうてさ……おう。みたいな感じでしか返されへんかったんよ~」
「まぁね、さっきって言ってもねこれ聞いてる方からしたら何週間か前の話ですけどね!」
……あ、これ。
ラジオに、出てるメンバーを確認して確信した。この話し、ワタシのことだ。
重岡くんそっけなかったけど喜んでくれてたんだ!!
それがわかっただけでも嬉しかった。
たとえ、彼が芸能人でワタシは一般人で交わる事はなくても想いは彼に届くんだ。