犬を殺さないドイツの常識
8月31日発売の、【AERA(アエラ】朝日新聞社発売に、『犬を殺さないドイツの常識』というタイトル、プエルタ・アビエルタの会報誌でも数年前に取り上げましたドイツの動物保護施設=ティアハイムについての記事が掲載されています。
以下、編集者コメントを抜粋
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今回は、ドイツのティアハイムという動物保護施設や犬の保護に関する法律を現地で取材し、犬にとって「天国のような国」の状況をリポートしております。「1匹も犬を殺さない」取り組み、ペットショップで犬の生体販売が行われないわけ等々、取材していてその徹底ぶりには感動すら覚えました。
一方で、ドイツとは対照的な「地獄のような国」日本の現状についても取り上げています。営利なのか非営利なのかあいまいな「捨て犬保護施設」を称する一部の業者・団体を取り上げ、そこに保護された犬たちの悲惨な状況について書いています。
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よろしければご一読下さいませ。