マンダラエンディングノート普及協会・ファシリテーターの高橋昌子です。
終活お茶会
エンディングノート体験会
募集開始します
締め切りは 前日の23：00 です。
@オンライン
日時：
場所：
全国各地。海外からも受講できます。
参加費：
「よりよく死を迎えるためのノート」としてだけでなく
「これからをどう幸せに生きるか」が見えてくるノート。
それが「マンダラエンディングノート」
９つのマス（マンダラチャート）に分けられた各分野の質問に答えていくだけでOK！
年齢・性別問わず、誰でも簡単に取り組めるエンディングノートです。
”各分野”というのはこちら↓↓
0・人生の未来図
1・私の人生
2・病気・介護状態になったら
3・大切な人へのメッセージ
4・葬儀
5・お墓（納骨）
6・財産
7・相続
8・供養
9・人生の地図
マンダラチャートはその名前が示す通り、
曼荼羅のような模様に見えるチャート図のこと。
大谷さんは、叶えたい夢やそのためにやることなどを見える化して
情報と思考と思いを整理し、目標達成に活用していたそうです。
終活は、目標達成とは違いますが
「人・もの・こと」への思いを見える化できるマンダラチャートは
終活に最適なツールなんですよ♪
１ ３×３のマンダラチャートを活用
２ 自分の考えや思いの見える化
３ シェア（聞く、聞いてもらう）で深めることができる
４ 集う時間が心の栄養になる
ノートさえあれば一人で黙々と書くこともできるのですが、
ワークショップでは「人の話を聞き、自分の話を聞いてもらうこと」を中心にやっていきます。
新たなアイデアに出会ったり、自分の気持ちに気づいたり。
考え方が変わることもあるかもしれません。
そうして、人生がより良い方へ変わっていくのをぜひ体感してください。
今回は体験版です。
こんな感じのワークシートを使います。
終活お茶会を開催した際にいただいたご感想を紹介します。
なんとなく最期の時を意識することがあっても
何をどうする、何をどうしたい、などは、ぼんやりとしたままのことが多いです。
30年前と比べて、災害も事件も多い印象のあるこの頃です。
一緒に終活をはじめませんか？
銀行振込（ゆうちょ銀行）・PayPal決済・クレジットカード決済
※銀行振込の手数料はお客様負担になります