ちょっと、いやだいぶ勇気がいる暴露。
でも、もしあの頃の私と同じ
『虐待予備軍』のママがいたら
そこから抜け出す方法もあるって知ってほしい。
by モコちゃん
こんばんは。
髙橋昌子です。
モコちゃんこと柴田もとこさんは、
子どものこころのコーチング協会の
インストラクター仲間です。
最初の青字の言葉は
モコちゃんがブログをfacebookでシェアした時に
添えられていた言葉です。
だいぶ勇気がいる暴露。
ホント、それ。
私もだいぶ勇気がいる暴露を二度ほどしてます。
2016.12.09
2018.12.04
モ、モ、モコちゃんがーーー!?
と、正直思いましたよ。
見えないよ…
そんなふうに見えないよ…
↑偏見だぞ
この、「そんなふうに見えない」というのも
さらに我慢させちゃったり
さらに隠さねばと思わせちゃったりするよね。
虐待と背中合わせでいるお母さんに
なんと言えば届くだろう?
どうしたら耳を傾けてくれるだろう?
どうしたら?
何をしたら?
考えても考えても
わからなくて、
私はこうでした
というカミングアウトにたどり着く。
それでも届いているかはわからないけどね。
続いていくしかないんだなー。
11月は児童虐待防止推進月間です。
モコちゃんと何か出来ないかな〜?
黄レンジャーじゃ嫌かな?←そこ、笑
リブログ使ってラブコールだなんて
ズルかったかなー(爆)