黙っていなくなってしまいました。


おとといの回診のとき、手術を担当してくださった2人の先生がおそろいで見えて

「体調、どうですか?」

とお話したのですが、あれが最後だった。

あの時、お2人の写真を撮らせてもらえばよかったな。今頃になって後悔。


廊下で助産師さんと話す声が聞こえて

「先生、明日が最後ですか?」

という内容が伝わってきた。

今度の勤務先は、私の住んでいるところからはかなり遠いところのようです。



先生は回診を終えると

「じゃ、また明日虹

と言ってていた気がしたのですが、翌日は来なかった。


先生にお会いしたのは、あれが最後で、もっとちゃんとたくさんお礼を言いたかったのに・・・。

いつもの先生だけじゃなくて、美人の女医さんにも。


後悔先に立たず

とは、このことです。



こんなこともあろうかと思って、病院のHPの医師紹介の欄から、こっそり写真を拝借しておきました。

息子のアルバムには、それを貼り付けておこう。


今回の出産では

「絶対マタニティ・ブルーにならない」

という変な自信があったのだが・・・。



やっぱり、なりました。



ブルーってほどのものではないのですが、

赤ちゃんがおっぱいをうまく飲めなかったり、私の手がうまく動かなくなったりというのが、ちょっときっかけになりまして。

いろいろ考え事をするうちに、なんだか涙が出てきて。


悲しくなるっていうより、今までのつらかったことや、たくさんの人の温かい言葉を思い出して、感無量・・・って感じです。

そして、ある意味がむしゃらだった自分とはもうお別れ。

それもまた寂しいというか・・・。



ああ、でも子育てはもう始まってしまったのだから、めそめそしょぼんしてる暇はないのだ。

明日からしゃきっと、張り切っていきましょう。

1日で治りましたよ。


入院前から話を聞いていて楽しみにしていたアロマのあしマッサージがありました。


この時間を使って、助産師さんとお産を振り返りました。

看護学の教科書を読んでいたら、これって意外と大事なことらしい。

自分のお産はどんなだったか振り返って、その思いを肯定的なものにすることは、すごく重要だそうです。

自然なお産を望みながら、医療の介入があった場合は特に。

「頑張りきれなかった」と言う思いは、助産師さんに気持ちを話し受け止めてもらうことで、その後の人生(?)をまた頑張れるそうです。


私は、最初のお産が悔いの残るものだったので、こういう振り返りが必要だったかも。

産後うつみたいだった時期もあったので。


まあ、今となってみれば、何年もかかってその思いは消化できましたが。

すごく時間がかかってしまった。



本題のアロママッサージですが、10種類ぐらいのアロマオイルから好きなのを選んでと言われて、

オレンジスイート

ティートゥリー

ラベンダー

をブレンドしてもらいました。



こういう時って、なんだか冒険できないね。

いつも使っているような無難なチョイスしか出来なかった(笑)。



最初にフットバスで足を暖め、その後、グレープシードオイルに上記のアロマオイルを加えてマッサージしてもらいました。

こういうのって自分でやるより、断然やってもらったほうが気持ちいいね。

ちょうど産後のむくみもひどかったので、いいタイミングでした。

助産師さん、ありがとう。



かなりリラックスしたので、その晩は良く眠れましたぐぅぐぅ