焦らない…、慌てない…。 | ー非典型型ALS患者(だった)プリンの難病治療法と難病専門医療気功師としての道ー

ー非典型型ALS患者(だった)プリンの難病治療法と難病専門医療気功師としての道ー

4年半前からALS(だった)プリン。体幹と呼吸筋が弱り、癲癇の合併症、車椅子&気管切開に。でも、鍼灸師や気功師の先生と出会い、元々あった気功の力を見出され、進行が止まり、今は癲癇等の合併症のみ。今年から正式な医療気功師、(気の補充師)として活動開始。会社代表。


こんにちは、プリンです音譜

ちょっとブログをサボってましたw

何故かって?

春だから…にひひにひひにひひ

なーんて、アッサリ終わりにしちゃうプリンですが、この『アッサリ』に意味が有ります。


実はここのところ、明らかに筋肉も筋力も呼吸も回復傾向にあるのに、突然訳もなく続く『高血圧』で、体調不良の日が続いていました。

これって、『やりたくない確定申告』への身体からのメッセージだったり、『三寒四温で気圧の変動が大きいこの季節』への身体からの警告ひらめき電球だったり…、息子の成長に伴う『生活の変化や悩み』への身体からのメッセージだったり…。

でも、そんな自分自身の『身体からのメッセージ』をちゃんと受け止めて、高血圧にはなるべく目を向けず、『無理無くゆったり、焦らず』過ごしていたら、身体が気候の変化に慣れてきたのか、少しずつ落ち着いて来ました。
(脳の血管に爆弾爆弾を抱えているプリンは、最初はちょっと慌てましたが…ガーン


春は特に『季節の移り変わり目』と共に、『心や環境の変わり目』でも有ります。


昔からよく、『春には、芽吹く様に病気が現れる…』と言われているのは、そんな事も影響しているのではないかしら?

だから、『心が疲れたら身体も疲れる』し、『身体が疲れたたら、心も疲れて自律神経に影響し、血圧も上がる』んですよね…(^_^;)


最近、モニタリングさせて頂いている患者様を診ていても、この季節の『気圧の変化』が、自律神経(脳下垂体)への影響が非常に強く現れる…と、波動でお身体をスキャンする事でとても良く分かる様になりました。


そして、その変化によってより大きく現れる『心や身体の疲れが、自律神経に大きく影響する事』の本当の意味が良く分かって来ました。


プリンの大好きな映画『狩人と犬、最後の旅』に、実在するトラッパー(狩人)が主役で出演していて、その人の『人間も動物だから…』というセリフが大好きです。


自然界の一部であるプリンは、自分自身の身体にも沢山の気を取り入れながら、今少し休憩中ですニコニコ

季節がちゃんと春になったら、プリンの心も身体も自然と『春になれる』から…。

今は心も身体も『三寒四温』。

やりたい事、やらなきゃならない事は沢山あるけれど…。

焦らない…、慌てない…。

自分自身の自己治癒力を信じて、マイペースでノンビリ…とね。

プリンラブラブ