P U D D I N G ☆ B E A R -37ページ目

失恋赤ずきん

衝撃的な事実を耳にした
彼女の心はフリーズ状態
想い人、道は消え
おかしな天気は心の象徴
「大丈夫、慣れてるから」
軽く微笑してみせたりして
気まずい雰囲気を必死で誤魔化す無駄な努力
彼女の姿があまりに無様で苦笑が一つ


悲しみを感じないひと
いつ狂ったのか
麻痺した神経 麻痺した感覚
そんな彼女が見たもの 一枚の絵
そこに描かれた赤ずきん
それを見るなり感じた
きっとこの絵は
「失恋赤ずきん」