とあるお寺さんの紫陽花④ | nao-sの撮りん歩ブログ

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長々と続けてしまったけど、これで能護寺さんの紫陽花はお終いなんよ♪

 

 

 

 

いつものようにペタペタ張り付けてしまうんよ(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

能護寺♪

 

 

次回は別なお寺さんの紫陽花かな(^_^;)

 

 

 

能護寺さん・・・・・・

永井太田の高野山真言宗能満山能護寺は、天平15年(743年)に国家安穏・万民豊楽と

五穀豊穣を祈願のため行基上人が開山し、後に弘法大師空海が再建されたと伝えられています。
 

近年、妻沼の「あじさい寺」として親しまれ、毎年6月上旬から6月下旬頃は、

境内に50種類800株をこえる色とりどりのあじさいが咲き乱れ、県内外から多くの見物客が訪れます。

 

鐘楼の鐘は、元禄14年(1701年)に鋳造されました。

乳の間に百字真言の梵字が鋳込まれているのが特徴で、市の文化財に指定されています。
 

現在の本堂は文化11年(1814年)に再建され、内陣に大日如来、

外陣に阿弥陀如来を安置した堂内の格天井(16羅漢図)には、金井烏洲・岩崎榮益・樋口春翠などの

花鳥獣が色鮮やかに描かれています。
また、虚空蔵堂には、丑・寅生まれの守り本尊で智恵と福徳を授ける虚空蔵菩薩が祀られ、

男女13歳厄除けのご利益もあります。

熊谷市のHPより。。。。。

 

 

 

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