ある日 | simonのブログ

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模型、ミニバレー、祭り、酒など昭和オヤジのきままなBLOG

ひさしぶりにカテゴリなしの「ブログねた」を。

 

 

朝食の折、家人が温めた料理の皿を持ったところ、とんでもない熱さに悲鳴をあげた。

 

早速流水で冷やし、お手当。

 

その後すぐに引き出しに親指を挟んで血豆。(ノД`)・゜・。

朝っぱらから酷いスタートになったある日、最近右ひざの調子が思わしくなく膝を完全に折る事ができない。

久しぶりに主治医のところへ。

 

触診と膝の動きによる痛みの個所を診て「半月板痛めたね」と消炎剤の注射。

眼からウロコ的症状の軽減に感謝。

 

 

膝の調子が各段によくなったのでリサイクルショップへ。

 

小型の三脚を探しにジャンクの山を物色。

 

 

ほぼほぼ新品らしきブツを550円でゲット

 

目的を達成したので、併設されている書店へ。守備範囲の月刊誌を覗いたあと店内をうろつくとプラモのコーナーも。

 

一部にはスケールモデルもあったが、ほとんどがガンダム系である。ガンダムには縁も所縁もないトシヨリはスルーしようとしたが、傍らにあったショーケースに眼がとまった。

 

店舗のユーザーがガンダム作品を展示しているのだ。

 

いくつか飾られているガンダムの中に「オヤ???」と思われる作品が!

 

「浮かせてみました」という作品はガンダムが宇宙空間で修理中のシーンであろうか?!

 

 

いろいろワイヤやケーブルがつながっているが、確かに「浮いている」ように見えるのだ。

 

細いテグス状の糸が何本かベースに繋がっているが、それでボディを支えているとは思えない。

 

唯一、それらしい繋がっている太いチューブは途中で分離され細いテグスが覗くのみ。

 

どこかに透明アクリルの板で支えているのか、とも思ってみたがショーケースの外からはその有無はわからなかった。

 
 
どなたか このトリックをお分かりになられたらご教授ください。m(__)m