いつもありがとうございます。

 

このお話はあまり楽しい話ではないので

もっと早く載せるはずだったのですが

31日になってしまいました💦


もう少し分かりやすく編集する予定でしたが

新しい年を迎える前にシェアさせていただきます



愛猫の介護という名の“付きまとい生活”も約5年目(^^)

 


子猫の頃からずっと猫用ベッドでひとりで寝ていたので

一緒に寝る様にした頃は

夜 私が同じ部屋にいる事も落ち着かない様子でしたが
 

ようやく私と一緒に寝る事にも

随分と慣れてきてくれました

 

猫が慣れてきたという事は私も慣れてきまして

以前は少し動いただけでパッと起きていましたが

最近は全く起きない事もあり

 

朝になると

「昨日大変だったのに助けてくれなかったね。。」と

言っているかの様

冷たい視線を浴びることもあります(^^;

 

 

そんな慣れの中で起きてしまった怖かった事件!

 

 

私の様なことをする方はいらっしゃらないとは思いますが

力の弱い仔犬やシニア動物と暮らす方の注意喚起になればと思い

冬の夜に起きた出来事をシェアしたいと思います

 

 

その日も倒れこむ様にお布団に入り

掛け布団の下にいる猫を撫でながら

いつの間にか寝てしまいました、、、

 

掛け布団の下に潜り込んでいるのもいつもの事

私が猫の位置をあまり気にしないで寝てしまうのも

たまにありました

 

湯たんぽはセットされていて

電気毛布もついていてポカポカ、、、

体は冷えると発作を起こすので温かくする事に意識が向いていました

 

これまで毎日の様に夜間に

何かあると泣いて呼ばれたり

気配で起きていたのに

 

その日は眠りが深かったのかぐっすり、、、

 

パッと目が覚めたのが朝の4:00

 

4時までに一度も起こされない事は珍しいので

寝ぼけながらも何か変!と思い

  

胸騒ぎがして勢いよく布団をめくったら

 

舌を出して口を開けて激しい呼吸

パンディングをしてぐったりしている猫がいましたガーン

 

 

えっっ、、、と一瞬事態が呑み込めませんでしたが

 

揺すっても無反応、呼びかけてももちろん反応なし

抱き上げると全身脱力、

ダラーっと体が伸びて、足はびよーん、

瞳孔は開いて宙を見ている、

舌をだしてハッハッハッと浅く早い呼吸を続けているだけ

 

 

やばい!!やばい!!

 

犬と違って猫の開口呼吸はやばいヤツだからね、と

昔教えてくれた方の声が出て聞こえた気がしました

(いい年してヤバいを連呼してすみません💦)

 

 

水!、、と思って 口につけても無反応

 

えっと

体温を下げて、えっと酸素、、、

えーーっとなんだっけ?とおたおた、、、

 

手の届く所に厚めで大きめの封筒があったので

これでいいや!と手に取り勢いよく仰ぐ

 

うちわを取りに行きたかったけど

1秒の猶予もないと思い封筒で我慢

 


毛を逆なでながら皮膚に風があたる様に仰ぐ

開けた口に向けても横から仰ぐ

 

仰ぎながらこれでいいのか???っと考え続けて

 

病院?違う、もたない

水風呂?違う、強すぎる

外の冷たい風にあてる?違う、頭の発作を同時に起こしたら困る

病院に電話する?電話してどうする?

手を離せないし、、、

 

そんな事を繰り返し考えながら

いいのかなこれでという疑問と

これしかない!という気持ちで

封筒で必死に仰ぎ続きました

 

5年前から猫のためにと一緒に寝始めたのに

こんな事でしなせるなんて!!と勢いよく仰ぎ続けました

 

右側、左側、お腹、お尻、口、頭、、、

 

焼き鳥でも焼いているかの様に順番に

ダラーッと脱力している猫を仰ぎ続けて

 

途中何となく心臓辺りを軽く押して刺激、、、

心臓は動いていたはずなので

心臓マッサージは不要だったはずですが

なんとなく心臓止まらないでよッと思って

軽く2回押してしまいました

(意識的な反応が戻るかな、、と考えていたのかも)


 

 

本来は”噛みつき猫”というあだ名もあった位の

怒りんぼ猫なので

こんなに体を触り続けたら怒るはずなのですが

怒るどころか無反応と脱力が続きました

 

そろそろどうかなと

お水を口に入れても舌は動かずこぼれ落ちるだけ、、、

 

 

時計を見たら40分くらい経過した頃

 

口を一度閉じて唾を飲み込む仕草がありました


またすぐに開けてハッハッと続きましたが

またすぐに閉じたり

 

そんな良さそうな変化がみえてきたので

 

また舌に水をつけたら舌をひっこめた!!

反応した!

 

大丈夫そうかも!と初めて思えた瞬間でした

 

仰ぐ勢いを少なくしていって

意識がハッキリするの待っていると

力なくニャ!!と怒った、、、

 

怒ったぁぁ!良かったぁ笑い泣き

 

口も閉じて呼吸も落ち着いてきて

ぐた~っと具合い悪そうにはしていましたが

何とか平常運転🐈に戻りました。

 

 

今思えが酸素缶があったので

それも使えば良かったな~とか色々思いますが

 

布団の中から自力で出れなくなっていたなんて、、、

 

 

当時のことを思い出して

ドキドキしながら一気に書きましたが

いつもだから大丈夫、という私の油断

 

ワンコニャンコと一緒に寝ている方

寒いので潜る子もいると思います


年末年始に久しぶりに再会した

ご実家のワンコやにゃんこと

嬉しくて一緒に寝る方もいるかもしれせん

 

私の友人は鳥さんと寝てしまい、、という

悲しい事故も経験されました




どうか暑ければ自分で出るはずという思い込みはやめて

安全に仲良く一緒に寝ましょうね!


私の様な体験をしない様に

くれぐれもお気をつけください


お読みいただいてありがとうございました


Pusuke


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



左手の大切さを書きましたが、、


傾向として感じるのは

どんなに大切に思っていても


私も含めて自分の愛犬への触る力が

少し強いかなと感じる事があります。


多分自分の家の子にはあまり遠慮がないというのと


日々の生活の中で


この位は嫌がらない

この位の力なら怪我しない

この位はこの子は大丈夫って


強さが決まっていくのだと思うので


怪我するわけでもないですし

痛がったり嫌がったりしているわけでなければ

まぁそこまで神経質にならなくても良いかな〜とは

思っていますが


思ってはいますが、、、

積み重なっていくものもありますので


例えば


毎日首輪を勢いよく引くとか

毎日両手を掴んで勢いよく持ち上げるとか

毎日口を掴んで歯磨きするとか、、。



私も最近 “最弱の力キャンペーン”というのを

一人でやっています😅


(一人でしているので

時々勝手にキャンペーンをして

自分のトリミングの見つめ直しをしています😄)


キャンペーンをしていると


力ってすぐに入ってしまう事がよく分かりますし


普通(弱め)だと思っているチカラ加減を

もっと弱くしても出来る事が分かったりして

「おぉ〜」なんて小さな感動を味わっています。



普通に触っているチカラ

普通に持っているチカラ


そのチカラが本当に必要かどうか

そのチカラを受けている愛犬はどんな感じか


私の様に“キャンペーン”という事にして

色々試すと面白いですよ😊



簡単なところですと


お散歩の後に足の裏を拭くチカラを弱めてみたり

足を持ち上げるチカラを弱めてみる、、


接し方を変えると違うリアクションが返ってくるはずです。


とても分かりづらい反応かもしれませんが


チカラ加減を変えたのだから何か違うに違いない!と

愛犬の反応を探すのもまた面白いと思います^ - ^



偉そうなアドバイスになってしまいましたが

私も“ひとりキャンペーン”で学んでいますので

一緒に是非ご参加ください😊


ありがとうございました🍀

Pusuke






【お手入れの時の左手】


お手入れって実際に動かす右手の動きに注目しやすいですが、実は左手の役割がとても大きいとご存知でしたか?


(利き手ではない方の手という意味で左手と書きます🙇‍♀️)


ご自宅でブラッシングをする時の左手

歯磨きする時の左手


結構見落としがちな気がしますが如何でしょう?



左手の使い方はプロでも本当に難しくて

私もいまだに日々勉強です🙇‍♀️



ご自宅でのお手入れが

思う様に出来ないと思われる方も

結構出来ていると思われる方も


一度ご自分の左手に注目してみると

色々な発見があるかもしれません🖐️


力任せに掴んでいませんか?

全然関係ない所を触っていませんか?

指に力が入っていませんか?

嫌がる急所に触っていませんか?



道具を持っていない方の手は

愛犬に直接触る手


その手の位置や強さが不快だったら

右手の道具を嫌がりますし

その手から不穏なものを感じたら嫌がります。


私たち人側はその手から

愛犬の微妙な動きを感じとれて

気持ちが伝わってきます。


左手は押さえつける役割ではなくて

お手入れそのもの、、、


と言っても難しいですよね。



歯磨きしてください、

ブラッシングしてくださいとか色々言われますが


ブラッシングをする時に左手は?

耳掃除する時に左手は?


来年は【ブラッシング教室】なるものを

開いて、そんな事などお伝え出来たらなと思っています

(未定)。




トリマーがワンコの顎の毛を持って

お顔をカットしているのをご覧になった事があると思いますが、あの左手🖐️も


持ち手みたいな役割ではありますが


舌を外に出す前に察知するセンサー

(察知したら刃を止めます)

ワンコの集中力を感じるセンサー

ワンコにこちらの事を伝えるセンサー


そんなもの等が備えられています✂️



簡単に持ってる様にも見えますが

あれもとても難しく


なんせ


あちら(犬)の事を伝わってきますが

こちら(人)の事も伝わってしまうので


「お利口さんねー大人しくしててね〜」と

表面で思っていても

心の奥に「ヤバい!あと5分で終わらせなければ」なんて思っていると

「ボクもなんか焦ってきたワーン🐶💨」と

動き始めて、一緒に焦ってくれてしまうのはあるあるです😊



そこで「ちょっとちょっと!大人しくして」なんて

左手につい力が入ると

「なんだ?なんだ?引くならアタチも引きたくなってきたぞ!離してワーン🐶💨」となるのが大筋です笑



そして、簡単そうにも見える爪切りも


血管が見えないのにどうやって切るのか以前に

あの左手🖐️


その子によっても、その時によっても違い、

爪切りは血管が〜ってお話の前に

左手が大事で難しいのです。



耳掃除も然り、、

耳の中をどう拭くかの前に

どこをどう待つか、

そこから始まっていて



顎の毛の例え話と同様に

その左手から色々なことが伝わってしまい

嫌がらせてしまう事もありますが


その逆で

安心を伝えられるのも左手です🖐️



純粋無垢で謎のテレパシー能力もある彼ら🐶🐱に

安心を伝えるのって本当に難しくて


語弊があるかもですが


難しいから面白くて

難しいからトリミング をやめられません😊



左手の使い方は技術なのかもしれませんが

たぶん本当に通じ合うセンサーになっていて


心と心を繋げる役割り、そんな気がします。



分かってあげたいと思って触っても

先に自分の事が伝わってしまって


自分ですら分からない事がワンコに伝わって?


トリマーをしていると

多分みんなそういう事を嫌という程経験します💧



だからこそ

綺麗事とかスピリチュアル的なことでもなくて


左手から伝わり合うこと

触れなくても伝わり合うことを信じています。


(むしろ伝わらない方がお手入れが簡単だと思います😅)



どうぞ皆様も

愛犬のお手入れをされる時には

左手で触ったところから「全てこの子にバレる」と

本当に本当に心の底から信じて触ってみると

また新たな愛犬との関係が生まれるかもしれません✨



お読みいただいてありがとうございました🍀

Pusuke