今回は若干、専門外の話で「体重管理(ダイエット)」と「武術&エクササイズ」についてです。 僕は門外漢なんでダイエット関係の話って結構、内容に賛否両論があるかと思いますが、武術をフィットネスとしてして考えておられる方もいますので、少しだけ自分の考えを書きます。

 

良くある話ですが、僕は子供の頃はいわゆる「ぽっちゃりさん」でした。 特に小学生4年生から高校2年まで。(ちなみに今は身長173、体重65キロ、体脂肪率13~14%です、まあ中肉中背って感じです)


痩せようと思ったのは、高校2年生の時に膝を大ケガしてからです。

当時から武道が大好きだったので、膝を痛めた時には相当落ち込みました。更にドクターから言われたのは「膝への負担を減らす為に体重を落とす事」でした。

 

が、高校2年って微妙な年頃でして、どうせなら少年隊のように痩せて見栄えを良くしてやろうと思い、3~4ヶ月程度で20キロくらい落としました。 結構がんばったように聞こえますが、10代の頃って1日に二食を抜いて学校に行くだけで、約0.5キロくらい簡単に落ちます(笑)

もっとも、20キロの体重を落としたといっても68キロ程度ありましたが。

 

ただ、この時の無理なダイエットのせいで、筋肉が増えなくなったような気がします。(特に腹筋がテキメンに弱くなりました) 若い時には無理な減量はしない方が良さそうです。

 

さて、食事制限が体重を減らすのに重要なのは勿論ですが、それ以上に大事なのは体力を維持する為に体を動かす事だと思います。 詠春拳をしたらそれだけで体重が落ちることはありませんが、体力を上げながら体重を落とすには役立っていると思います。

 

運動を「一日三食取るように」続ける事が大事なように、食事もきちんとカロリーを考えながら取る事を続ける必要があります。たとえば白米を晩御飯の時に半分に減らす、昼食と夕食の間にお腹がすいたらお菓子ではなく、腹持ちの良いプロテインバーを食べる等、ちょっとした工夫で楽して体重は落ちると思います。 習慣化できればそれ程、苦にはなりません。

※ちなみに僕は夜は寝る1時間前には食べないようにしています、そして朝起きたらビタミン

 剤(マルチビタミン+カルニチン)を飲んでから運動します。(正しいかどうかは「?」です)

 

たまに練習を休みたくなるのと一緒で、「どうしても食べたい」、「飲みたい」時もありますから、その時には無理せず食べたり飲みます。 ただ「折角今まで続けたんだから」と思うと、元に戻るのが勿体ない気がして、自然と自制できるようになります。そうすると一回の食事が楽しみになります、「今日は何を食べようか」って感じで。

 

実は5年程前に体脂肪を10%前後にまで落としたんですが、体調が悪くなってしまいましたので、今は13~14%の体脂肪率が自分の体力を維持できるレベルとしてキープしています。

 

アスリートの体脂肪率は10%とか聞きますが、人それぞれ体の構造は違うので、自分の体調がベストとなる体重が維持するのが大事だと思います。無理は禁物です。

※自分が必要な一日のカロリー摂取量も理解する事が必要ですが、これについては情報が

 ネットに沢山出ていますので、そちらをご参照してください。

 

それと、これは経験ですが食事を抜くとお腹が空きすぎて、次の食事を勢いで食べてしまいます。 勿論、無理やり体を慣らせば食べる量自体が減りますが、体を飢えさせ過ぎると後で弊害が出てきますので、ほどほどにといった感じでしょうか。

 

当たり前の話をとりとめもなく書いてしまいましたが、まずはストレッチのようなものでも良いので運動をする事を習慣づけるのが第一歩です。食事制限だけで痩せようとするのは、僕はお勧めしません。運動を習慣づけると同時に「ちょっとだけ」食事や間食の内容を減らせば必ず無理なく年齢に応じた自己ベストな体型になります。

慣れればきっと誰にでも出来ると思います。(しつこいようですが、カロリー計算は大事です)

 

ところで、今年は仕事以外の読書をしようと思い、ブルース・リー師の御嬢さんの本を読むことにしました。

「Be water my friend」って結構好きな言葉です。

 

 

最後に言い忘れましたが、体重を落とす目的ははっきりとさせた方が良いかと思います。

僕の場合はコスメ業界が長いので、若干は普通の男性よりもそういった意識があった、もしくは影響しているのかもしれませんね。 後、洋服を買い替えるコストも下がりますし。

 

功を急がず、健康が第一です!