北茨城あじさいの森VOL.1 | 南林間いたちゃん院長のガンバレ日本

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常磐線品川〜磯原駅(茨城県)
約2時間半
タクシー🚖で15分


山奥へどんどん向かいます😃


《北茨城あじさいの森》




「そば道場」昔はそばを作って打つイベントが

開催されていました。

現在は、閉鎖中でした。



紅葉の名所・花園渓谷へつながる林道沿いにある、⭐️関東最大級のあじさい園⭐️



日本アジサイ協会のコレクターが全国各地で集めた山アジサイの原種320品種を揃えました。



当園では、園芸種アジサイをはじめ改良の親に使われた原種アジサイの里帰り品種、また日本の育種家のオリジナル品種も150品種程植栽してあり、華麗なアジサイの群生が楽しめます。



アジサイの中では珍しい外国原種のアナベルやかしわ葉アジサイの群生も楽しめます。


25,000㎡もの広大な敷地に1,200品種28,000株のあじさいが咲き誇り、迷路のように巡らされた散策路を歩きながら多彩な品種のあじさいを鑑賞することができます。





例年6月中旬~6月下旬にかけて山アジサイ、エゾアジサイの320品種が、6月中旬~7月中旬にかけて手まり型アジサイ、ガク咲きアジサイ600品種が見頃を迎えます。





このほか、日本アジサイ協会のコレクターが全国各地で集めた山アジサイの原種320品種、園芸種アジサイをはじめ、改良の親に使われた原種アジサイの里帰り品種、日本の育種家のオリジナル品種も約150品種植栽され、アジサイの中では珍しい外国原種のアナベルやかしわ葉アジサイの群生も楽しむことができます。





品種によって開花時期が異なり、また、同じ品種でも日向と日陰では1~2週間のズレが生じるため、あじさい祭り期間中はいつ訪れても華麗に咲き誇るあじさいが迎えてくれるはず。








北茨城は水戸市よりも開花が1週間から10日ほど遅く、東京からは半月ほど遅いため、梅雨明けを待ってお出かけできるのも嬉しいポイントです。












「北茨城あじさいの森」のアジサイは、綿密な計算に基づき植栽されているので、平場、傾斜、上から下からなど、観賞ポイントによってさまざまな表情のアジサイを楽しめます。

















こんなにたくさんの紫陽花を一同に見れる所は中々ありません。
日帰りで行ける素晴らしいスポットは、まだまだありそうです。





参考文献:観光いばらき、WalkerPlus


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