最近、通勤電車の中で読んでいるのは

『本質を見抜く「考え方」』中西輝政 著

です。

国際政治を研究している著者による、
自分の頭で考えるための指南書みたいな感じです。

これが、
海外経験の薄いワタシからすると、とても勉強になりましたニコニコ

特に印象的だったのは、
誰もが疑わない「美しい言葉」に気をつけろ
といった一説です。

例えば「自由」という言葉は
“人に迷惑かけなければ何してもいいじゃん”という、意味、、、、

じゃなくて、

本当は、自立した個人なり組織なりの責任が伴うことが前提として、
欧米から入ってきた考え方。

「自由」と聞くと、羽が生えて飛んででもいけそうな、
開放感を味わうくらいの魅力的なコトバ(私にとっては・・)なのですが、
その裏にはきちんと、「責任」というトゲが隠されているのですよねあせる

「自由」の他にも「平等」「平和」「民主」
という言葉も同じように、きちんと自分の頭で考えてとらえないと、、
雰囲気にのみこまれて思考停止になってしまう、とのこと。

当たり前といえば当たり前なのですが、
自分の日常を振り返るとついつい、聞こえのいい言葉に流されているシーンは、、
結構ある気がします。ハズカシイあせる

特にあまり考えないで、相手の勢いに任せて
なんとなーくやり過ごしちゃおー、と考える瞬間。とか。
この人はスゴイ人だ!と思った瞬間から、
その人の言うこと=全部正しいと思い込む とか。とか。

よし、こうやって日記につけて、また振り返って
きちんと意識していけるようにしーよぉっとニコニコ