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スタンダーズのブログ

岐阜の田舎でひっそりと旧車をイジっております。
旧車の再生も人生も「ぼつぼつこつこつ」・・・
なんでもほどほどに・・・中庸が一番。

うちにあったデカいコンプレッサーのタンクを譲って・・・

こんな素晴らしいものを持ってきてくれました!!

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コーヒーの豆をゴリゴリ挽くやつ・・・

なんでも・・・
海外から輸入したものらしく・・・
全体の佇まいといい・・・

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キャップの使用感といい・・・

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ガラスの気泡、ムラといい・・・

時代を感じさせる一品です。

今度、アーリーアメリカン調の小屋を建てるので、オブジェにちょうどイイです。

そして、もう一つ・・・

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これまた錆フェチにはたまらない一品!

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英国製の天秤秤です。

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おもりにも情緒があります!

昔、英国で何を量っていたんでしょうね~~

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ピストンは量らんな~~





勢いで幌骨だけにしてしまい・・・

ビートルの幌は3層構造になっており・・・

外から・・・
トップカバー、パッド、ヘッドライナーの順で・・・

こちらはいつもは見えないパッドです。
これがあるおかげで他のオープンカーに比べて快適であったりするわけです。

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こちらはリアウィンドウがあった箇所・・・


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枠ごと外して、状態をチェック・・・
木枠は大丈夫でしたが、金属の枠は錆びております。

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こちらは、リアウィンドウの上方にあるボウと呼ばれる棒です。
英語でBow:弓状になっているからでしょうか??

折れています(泣)

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中に金属が入っていて、その金属が折れておりました。
直すか、新品か迷って迷って・・・

新品を購入・・・結構高かった!

この形状は作るの難しそう・・・

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幌骨は地道に錆を落とし・・・
錆止めを塗って・・・
黒に塗装・・・

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まだまだかかりそう・・・

車体のほうは・・・
鈑金屋さんに入っており、補修中・・・。





今回は「イベント時、敷地内の移動の際、自走したい。」
とのオーナーさんの要望のもと・・・

普通はオリジナルのエンジンを載せるわけですが・・・
日本国内ではなかなか見つからないオリジナルのエンジン・・・

海外のサイトではちょくちょく出品されているようです。
OH済みのようなエンジンが40~50万円・・・
それに輸送費がかかります。
不具合があってもクレームはできない・・・
最悪、届かないことだってアリエ~ル・・・。

リスクがあまりにもあり過ぎて・・・
お金もかなりかかりそう・・・

そんなこんなで・・・

とりあえず、狭いスペースでも載りそうなエンジンを物色・・・
うちに三菱の360空冷エンジンがありました。
土偶のようなシュラウドを外すと・・・
意外と小さなエンジン・・・

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なんだか、載っちゃいそう・・・

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キャブを取り付けるとインナーフェンダーに当たっちゃうかも・・・

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エンジンマウントは造り直しになります。

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グリルも納まっちゃいます。

但し、色々と大きな問題も出てきそうな予感です。

もちろん、貴重な車であるフィアットに三菱のエンジンを載せちゃって・・・
イイのか!
旧車倫理の問題もありますが・・・

とりあえず、考えられる大きな問題は・・・

1.フロアミッションが無いのよ問題
2.エンジンが冷却できないよ問題
3.もちろん、ブレーキも必要だよ問題

これはもはや・・・

一大プロジェクトになりそうです!

預かった時点で、長期戦の予感はしましたが・・・。