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スタンダーズのブログ

岐阜の田舎でひっそりと旧車をイジっております。
旧車の再生も人生も「ぼつぼつこつこつ」・・・
なんでもほどほどに・・・中庸が一番。

オークション終了日を迎え、気になっていたラジエターホース、ヒーターホースを交換することにした。
 
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ラジエターホースは外ブレードが切れ、不安な感じ・・・。
 
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ヒーターホースは硬化+クラック入り・・・
 
ついでにサーモスタットも交換した方が安心なので、見てみると・・・
 
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ばいや~でした。
 
サーモスタットは無残にも破壊され、かろうじて水路があったおかげでなんとか冷却水が流れていた感じです。
見て、良かった・・・。
 
サーモスタットは新品がありました。
パッキンも見つかり、きれいにして取り付け・・・
 
ラジエターホースはストック品の同径でほぼ同形状を探し、取り付け完了。
ヒーターホースは汎用品(12φ)を接続。
 
ついでにラジエターも洗って、見た目きれいにして、取り付けました。
キャップは当時物新品!
 
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水を入れて・・・
ヨシ、エンジン始動!
 
ラジエターから僅かに漏れる水がファンの風を受け、まるでスプリンクラーのようにスプラッシュするのであった・・・。
 
私は余計なことをしたのでしょうか・・・。
 
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 ・・・・・。
 
 
 
何か、スピードがでない。
 
キャロルはこんなものか?
いや、もっと走るはず・・・。
 
あれっ、3速で滑っている・・・。
エンジン回転は上がるのに、スピードは出ない!
 
クラッチだ・・・。ばいや~~!
 
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クラッチペダルを踏んでいないのに、何かクラッチレバーが押されている感じ・・・。
 
ペダルはすごく手前の方でしか、切れない・・・。
 
レリーズシリンダーの調整棒はめいっぱい短くしても、駄目・・・。
 
クラッチカバーの爪の高さが高いのか??
 
とりあえず、クラッチをバラしてみよう。
 
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クラッチハウジングにエンジンマウントが付いているので、
エンジン本体をパンタジャッキで支えて、クラッチハウジングを外します。
 
まだ、この状態では分からないので、クラッチASSYを外します。
 
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左が外したクラッチASSY。
 
右は万が一の時に交換する予備品。
サビサビだけど、無いよりましか・・・。
 
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左は軽量フライホイールになっております。
右はノーマル・・・。
 
私が削ったのではありません。
以前のオーナーさんです。
 
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爪の高さは22mmありました。
基準値が22mmですので、OKです。
ちなみに予備品は17mmでした。ちょっと、低いかな??
 
ひどいものは、この爪がひどく削れてしまうらしい・・・。
削れの少ない爪は貴重品です。
 
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カバーを外すと、ディスクが見えてきました。
 
なんか、つるつるです。
リベットまではまだあるので、使えるのかと思ったけど、キャロルの師匠に聞いたら、駄目駄目って・・・。
 
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1枚しかないストックの新品をおごります。
 
新品は放射線状に溝が付いてます。
 
爪もOK、クラッチディスクは新品、エンジンからのオイル漏れも無さそうでしたので、とりあえず組み付け・・・・
試乗!
 
やはり、おかしい。
 
レリーズシリンダーの棒が戻ってないんだ!
 
レリーズシリンダーのブリーダーからフルードを抜くと・・・
棒がちゃんと戻った!
 
しかし、またクラッチペダルを何回も踏むと、戻らなくなる・・・・
また、フルードを抜く・・・。
 
キャロルの師匠に聞いたところ、クラッチマスターシリンダーが怪しいとのこと・・・。
フルードがマスターシリンダーからレリーズシリンダーへどんどん送られて戻ってこないのでは??
 
マスターシリンダーの上部にタンクからの流路があり、2個ある穴のうちの1個が塞がれているのではないかとのこと・・・。
 
クラッチディスクのつるつるの原因はずーっと半クラッチ状態だったためではないかとのことです。
 
マスターシリンダーのOH・・・
キャロルの整備でこれほどうんざりする作業は無いです。
 
とほほ(死語)・・・。
 
 
 
 
 
 
今日、気になっていたウィンドウウォッシャー修理を行いました。
 
この車のウォッシャー噴出の動力は手動です。
 
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電気を使いませんので、かなりエコです。
 
しかし、シュポシュポいうものの水が出ません。
 
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お決まりの噴出口がワックスなどで詰まっているだけだろうと思っておりましたが、なんと先端が劣化で折れておりました。それも2か所(運転席、助手席)とも・・・・。
口径が大きくなリ過ぎて、水の勢いがなくなっていると考え・・・。
 
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噴出口を外すと、先端がやはりボロボロと砕けております。
 
口径を小さくするには何か細い管を先端に付ければいいと考え、パーツクリーナーなどに使われているプラスチック製のノズルを付けることに・・・。
 
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適当な長さに切ったノズルを差し込み、半田ごてで融着して、完成!
 
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シュポシュポ数回で見事に噴射!
 
電動ポンプのような勢いはありませんが、車検はとりあえずこれでOK。
 
ワイパーゴムも新品に交換して、視界良好です。