ヤフオクに出品中のタイプ3ヴァリアントですが・・・
お店に持ってきて・・・
いじりたくなってきてしまい・・・

アイボリーのステアリングに交換しました!
このアイボリーは塗ってあるようですが、ステアリング自体の割れも少なく、イイ感じです。
年式的には違うかもしれませんが、雰囲気は良くなった!
次に・・・

ドアの内側取っ手がドアを引っ張ると浮いた状態になっていたので・・・
内張りを剥がし・・・
どんどん深みに・・・

内張りに被る箇所が錆びていたので、錆を落とし・・・
錆変換後、軽く刷毛塗りをする予定です。
ドア内側は比較的きれいでしたので、安心しました。
ちなみに、ドアの内側の制振材の貼ってあった箇所も薄い水色ですので、元色も水色かな~~?
まあ、ドアが交換されていたら分かりませんが・・・。
次に・・・

外されていたフロアカーペットを広げて確認・・・
使えるかな~~?
悩んだだけ・・・。
次に・・・

エンジンルームをよく見て・・・
デスビ、プラグコード、燃料ポンプ、ダクト類は新品かな?
配線は一部、引き直しされているようです。

写真では分かり辛いですが・・・
エンジン後方上部に太い棒が出ており、上からエンジンを吊っている感じで、この位置に力がかかります。
(写真ではボルト2本が付いておりません。)
何度も溶接で補修がされており・・・
タイプ3の泣き所でしょうか??
私には分かりませんが、確かにここには負担がかかりそうです。
上部にはクラックが入っておりますが、下側の支点は丈夫な造りになっているので、すぐにどうこうではありませんが・・・
気になる箇所です。
こうやってコツコツ直していく作業は楽しいですね~~。