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Pubson

上海と東京に拠点を構える「Pubson」の代表ブログです。

・上海でのセレクトショップ運営
・日本企業の中国進出支援
・中国媒体へのコンテンツ提供

を生業にしています。

企業理念は、「カルチャーとビジネスにおける優れた”翻訳者”となる。」です。


兒玉です。

先週誕生日を迎え、気心しれる友人・知人から直接、あるいはFacebookを通じて、
たくさん祝っていただきました。
みなさん、本当にありがとうございました。

Pubsonの中国人メンバーたちにもケーキやワインで祝ってもらい、
とても感動しました。

こういう喜びや感動は、内から溢れるエネルギーになることを強く実感しています。






先週は仲良くさせていただいている、上海で活躍の建築デザイナー勝木さんと100%DesignShanghaiに行ってきました。
元々イギリスで始まったプロダクトデザイン展で、上海でもこの数年続けて開催されています。



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去年より規模自体は小さくなっていて、その点は残念だったんですが、
日本の企業が集まって展示していたエリアが一番ヒトが集まって盛り上がっていたのは素晴らしかったです。

その取りまとめをなさっていたのが、以前Pubsonでも中国の雑誌向けにインタビューをさせていただいた日吉屋の西堀さんです。
西堀さんはガイアの夜明けでも取り上げられたことのあるかたで、江戸時代から続く京和傘の伝統を守りながら、その伝統を、和風洋傘や和風照明など違うプロダクトに活かすことで、革新を続け、革新を続けることで伝統を守っていこうとなさっているかたです。

和傘の素材や構造を活用した照明は、ホントに美しいです。


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日吉屋さんのホームページはこちら。
http://www.wagasa.com/index_jp.html


現在は自身の会社のプロダクトだけでなく、京都を中心とする日本の様々なプロダクトを世界に広める取り組みも進めていらっしゃいます。

今回も、京都を中心とする各日本企業のプロダクトについて、ひとつひとつ丁寧にご説明いただきました。

こういった展示会に足を運ぶと、日本のモノの品質の高さ、素晴らしさに改めて感動します。
モノ自体は素晴らしいので、あとはその魅せ方、価格設定、設定した価格に適した顧客の獲得ができれば、日本のモノはどんどん世界に広まっていくし、逆に言うと、そのマーケティングの部分が日本の最大の課題だなと感じる次第です。


弊社Pubsonは、中国におけるこのマーケティングの部分を最も得意とするので、
この部分をもっともっと、もっともっと磨き、中国の生活者のことを最もよく知り、日本のカルチャーのよさを誰よりもうまく中国の生活者に伝えられる、日中間におけるカルチャーの「翻訳者」を目指していきたいと思います。






中国ファッションといえばPubson。
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兒玉です。

先日のブログでも書きましたが、
昨日11月11日は、中国で年に一番盛り上がるネット販売の日でした。



もともと中国では11月11日は「独身の日」(光棍節)として、独身者たちが集まり独身パーティを楽しむ日とされていたのですが、数年前に淘宝(タオバオ)が大規模なプロモーションを仕掛けて以来、年々盛り上がりを高めてきています。

なぜ「ネットショッピングの日」されたのかは諸説あるのですが、「1」=ONE(ワン)の発音と、ネットショッピングを表す中国語「網購」(ワンゴウ)の頭文字「網(ネットの意味)」の発音が近いため、という説が有力です。


昨年2012年の11月11日プロモーションは、中国ネットモール全体の売上高が191億元(約3,060億円)に上り、そのうち最大手の淘宝が132億元(約2,110億元)を占めました。
これは日本の新宿伊勢丹1年分、あるいは楽天の半年分の売上に相当します。



今年の結果は、というと、、、


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なんと、1日で350億元を突破。
5,600億円を超える金額です。

今年は350億元に到達したので、昨年の2.6倍の伸びを見せたことになります。
これは日本の新宿伊勢丹2.5年分、あるいは楽天の1年分以上の売上に相当します。

桁が多すぎて、スゴい数字ですね。

そのうち15%がモバイルからの購入、というのも注目すべき数字です。
今後の中国ECはモバイルは絶対必要不可欠です。




ブランド別の売上は、というと、、、


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先日「中国でのiPhoneのシェアぐあいと、Xiaomiの勢い。」というブログでご紹介したXiaomi(小米)が首位を獲得。
1日で5.5億元(約88億円)販売したとのこと。

日本勢では唯一ユニクロ(中国語名:优衣裤)が6位にランクイン。
1日で1.2億元(約20億円)販売。




大手の数字は凄まじいものがありますが、弊ショップFASICARTや、
お手伝いさせていただいている日本のブランド様がたも、全て過去最高売上を記録することができました。

過去の経験をもとに、今年はしっかりと準備できた結果だと思います。

あまりに注文が多すぎて、一部のブランドは配送が混乱を極めてしまっているので、
物流体制の改善は、来年の課題といえます。



何はともあれ、嵐のようなビッグプロモーションが去り、ほっと一息です。

ここからは、来年に繋がるよう、しっかりと振り返りをやっていきたいと思います。






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意外なデータ(ニュース)のご共有。


調査会社Canalysが7日発表した最新データによると、iPhone 5SとiPhone 5Cの発売によって、Appleは今年第3四半期に中国スマホ市場のトップ5に返り咲いたとのこと。

同調査会社によると、9月末までの第3四半期において、iPhoneの中国出荷台数は前年同期比32%増となり、市場シェアが約6%となった。第2四半期の同シェアは5%で、7位につけていた。iPhoneの出荷増は、9月に発売した新製品のiPhone 5SとiPhone 5Cによるもの。


中国で圧倒的な人気を誇るiPhoneシリーズですが、とはいえ所得と比べると価格はだいぶ高いので、内陸部も含めた中国全体で考えると、シェアはまだまだ高いとはいえないんですね。

ただ、高所得者たちの間では、やはり圧倒的な人気だと思います。
FASICARTのお客様もiPhone所有者がほとんどです。


同調査会社のデータによると、サムスンの第3四半期のシェアが21%に達し、中国スマホ市場のトップを走り続けたかたち。レノボは13%で2位、酷派(CoolPad)は11%で3位、華為(ファーウェイ)は9%で4位となった。6位につけた小米科技(Xiaomi)は、スマホ出荷台数が前年同期比で2倍以上となったとのこと。


Xiaomiのここのところの勢いはすごいです。

Xiaomiは、中国で3年前に誕生したスマートフォンメーカーです。
iPhoneのような高度な機能を持ちながら、価格が半額ほどに抑えられているところが人気の秘訣で、中国のAppleなんて呼ばれたりもしてます。


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グーグルから幹部を引き抜いたりもしてます。

世界展開も狙っているらしく、注目の中国企業です。





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