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Pubson

上海と東京に拠点を構える「Pubson」の代表ブログです。

・上海でのセレクトショップ運営
・日本企業の中国進出支援
・中国媒体へのコンテンツ提供

を生業にしています。

企業理念は、「カルチャーとビジネスにおける優れた”翻訳者”となる。」です。


兒玉です。

体調は回復したのに、咳がずっと止まらない。。
どなたか咳を止めるいい方法知りませんか。。。


今週は中国全土、11月11日光棍節(独身の日)のタオバオの大プロモーション(通称双11)の直前で盛り上がってます。
地下鉄の広告もタオバオがかなりの量を投下していて、圧巻です。

とはいえ、タオバオが地下鉄の壁広告を完全にジャックできているわけではなく、
EC業界シェア2位の京東、そして、
中国家電量販店の大手SUNING(蘇寧電器)のネット販売の広告もかなり目立ちます。
タオバオ、京東、SUNINGのEC企業ベスト3の3社の広告が地下鉄で相当幅をキカセている形です。



そのSUNINGですが、中国全土に約1600店舗を持つ巨大企業なのですが、今月、
ネット販売を主力事業として、事業再編すると発表しました。



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ネット販売は数年前から行ってはいて、現在、タオバオ、京東に次ぐ中国ネット販売シェア3位にまでのぼりつめています。

SUNINGのオンラインショッピングサイトはこちら
http://www.suning.com/

サプライヤー800社もECシフトへの協力の姿勢を示しているとのことですが、
売上の大きい既存の店舗からシフトさせていくのは簡単ではないと思います。


SUNINGのショッピングサイト内に店舗加入する費用もしばらくは無料にし、
(日本のヤフーショッピングと同様ですね。)
かつ、広告費をもらってサイト内でランキングを付ける収益モデルには絶対しないと、
タオバオ(Tmall)との差別化をプレスリリースで謳っていました。


膨大な、尋常ではない資金が必要な戦略がどこまでもつのか、
辛抱強く戦略を続けた場合、どれくらい上位2社に影響を与えるのか、
興味深いところです。


個人的には、タオバオに大きな影響を与える感じはしないですが、
ひとつの企業が複数のプラットフォームに出店する動きを加速させるのと、
タオバオプラスワン(タオバオへの出店+2つ目の別の出店)を検討するときに、
京東にするのかSUNINGにするのか(あるいはそれ以外にするのか)、というプラスワン戦争が勃発する気がします。




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兒玉です。

体調をがくっと崩してしまい、ようやく熱も下がり少しよくなってきた今日この頃です。。

体調管理の出来ない人間は仕事も出来ないと思うので、
反省しきりです。。



中国は、Tmall(Taobao内のBtoCモール)の11月11日の年間最大のセールプロモーションに向けて、
EC界隈がうねりをあげて、お客様のテンションと購買意欲をあげていくのがビンビンと伝わってきます。

コンサルティングさせていただいているブランド様がたも、今年は準備を早めに行ったこともあり、
順調にプロモーションが進んでおり、早くも売り上げにもかなり影響が出てきています。
予想以上に売れているせいで発送が追いつかないブランド様も出てきて、
顧客へのサービスクオリティとしてはもちろんよくないものの、嬉しい悲鳴ではあります。


体調がよくないと言ってられない時期なので、
気合いいれて、このうねりの中を進んでいきたいと思います。




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昨日はクールジャパン・マッチンググランプリという経済産業省主催のイベントにお邪魔してきました。

日本の商材を海外で販売することに関連した企業71社プレゼンをしたりブースをもって会社を紹介しつつ、興味のある企業同士が交流できるというものでした。

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コミュニケーションブースでプレゼンをされている総合プロデューサーのおちまさと氏。

このマッチンググランプリの総合プロデュースをされているおちまさと氏のブログによると5万人を超える来場があったそうです。

このように同じ志をもつ企業同士が交流を持てる場というのはとても有意義だと思います。

私たちのように中国を専門で扱う会社さんやインド、アメリカを専門でやられている会社さんから、はたまたウズベキスタンまで色んなかたがいらっしゃり、視野を広げる良い機会になりました。

ただ、こういう企業が集まる会合だからこそ、海外で成功している企業の具体的な試行錯誤のプロセスや成功事例を共有できたりできると、より一層深みのある会になるのかと思いました。