RobinのBlog -24ページ目

RobinのBlog

~パブは愉しい~



RobinのBlog






20世紀初頭、アイルランドのワイン商の間で、ワインの空樽にウイスキーの新酒を購入して詰め、独自に熟成させて売るのが流行りました。



時代の流れと共に、このような伝統も消えつつありますが、

この「グリーン・スポット」はその中の一つで、独立したワイン商のミッシェル&サン社がピュア・ポットスチル原酒を使用し現在も販売しています。



最初に販売された時期の記録は残っていないようですが、

1920年代には毎年100樽のシェリー樽に、ジェムソン蒸留所で

グリーン・スポット用原酒が詰められていたということです。


現在ジェムソン蒸留所は閉鎖されましたので、旧ジェムソンのレシピに

合わせてミドルトン蒸留所で生産されたポット・スティル・ウイスキーが使われています。


約25%はシェリー樽を使用し、7~8年熟成させています。


生産本数は非常に少なく、年間500ケース(6000本)の限定生産で、その大部分は本国で消費されているそうです。


ウイスキー通の評価は高く、ウイスキーマガジンの、ベスト・オブ・ベスト

にて、アイリッシュ・ウイスキー部門で最優秀賞を受賞しました。


フレッシュな香りとなめらかな味わいで、コーヒーとはちみつを感じる余韻が長く続きます。



アイリッシュの神髄とも言えるメローな風味が楽しめる銘酒



「グリーン・スポット」

 



一度は是非お試しあれ。






H・Pはこちらから

http://pubrobin.com/



RobinのBlog






1823年、イングランドの有名なパブリックスクールのラグビー校で

フットボールの試合中、ウィリアム・ウェッブ・エリスが

「ボールを抱えたまま相手のゴール目指して走り出した」

という証言が残っておりこれがラグビーの起源とされています。


ラグビーの起源であるボールを持って走った行為の第1号がエリス少年なのかは諸説あるそうですが、起源たる発明者の対象として名前が分かっている人物はウィリアム・ウェッブ・エリスただ一人だそうです。



今日は彼の命日。



「ラグビー」の名称は彼がそのプレーを行ったとされるウォリックシャー州

ラグビーのラグビー校からきています。


そして、ラグビー・ワールドカップの優勝記念カップは彼の名にちなみ

「ウェッブ・エリス・トロフィー(Webb Ellis Cup)」

と名づけられています。




ラグビー強国の中に、アイルランドがあります。




ラグビーアイルランド代表は、アイルランドラグビー協会による

ナショナルチームです。

南北に分かれる以前からアイルランド協会が存在していたこともあって、

アイルランド共和国(南アイルランド)と北アイルランドが、

政治と宗教の枠を超えて代表チームを構成しています。



エンブレムはシャムロック。



選手層が薄いために、展開力が弱いのですが、上位チームとの対戦では

優れたプレースキッカーによる得点で対戦相手に肉薄します。


ひたむきなタックルでトライを目指す姿は「魂のラグビー」と評され、しばしば観客の心を打ちます。


過去のワールドカップではベスト8が最高でしたが、2009年のシックス・ネイションズ(欧州リーグ)において、1985年以来24年ぶりの優勝を果たし、

1948年以来61年ぶりとなるグランドスラムで飾りました。


次回、2011年のW杯(ニュージーランド)は、大いに期待できるでしょう。






ラグビーを語るとき、よく使う言葉があります。








     One For All,All for One




  一人は皆の為に、皆は一人の為に










ラグビーに英雄はいりません。











H・Pはこちらから。

http://pubrobin.com/






RobinのBlog






「 Céad Míle Fáilte」



Robinの入り口や、おしぼりの袋などに書いてあるこの言葉、

実は英語ではありません。


アイルランド語(ゲール語)で、「10万回の歓迎!」という意味なのです。



アイルランドは、2つの公用語を持つ国で、正式な第1公用語はアイルランド語(ゲール語)、イギリスから伝えられた英語は第2公用語だそうです。


しかし、現在では、アイルランド語を日常的に使用している人は、全人口のわずか2パーセントほどで、国内では100パーセント英語で生活が出来るそうですが、母国語としてのアイルランド語を継承していくため、義務教育で子供たちに教え、アイルランド語新聞、アイルランド語放送のテレビ局などを通して、普及に努めているそうです。


アイルランド語の地域は“ゲールタクト”と呼ばれています。


西海岸の一部の地域だけですが、言語と昔ながらの文化を継承する地として、大切にされているそうです。



アイルランド語は、英語の倍の200万の単語数を持つ表現力豊かな言語です。





Céad Míle Fáilte (カイエド・ミラ・フォルチェ)






アイルランドの人々の熱い想いが伝わります。








H・Pはこちらから

http://pubrobin.com/