意外や意外の手筒花火
「町内会のお祭りで手筒花火をやるんですよ」
「地元のしょぼいお祭りですけどね」
『イタリアの馬鹿男、日本の駄目男』の著者の地元の話だ。
「へー、手筒花火ねー。聞いたことはあるけど見たことない」
「本の売り方の相談もあるから、ついでに見に行くよ」
で、先週の土曜日、「次々とやりますから、慌てなくても」
ということで、ビールをグビーっ。
でも花火の音も聴こえて来ない。
手筒花火、公園の広場でやっていた。
オヨッ! すげーじゃん、これ。
竹で作った筒を、横に倒して点火。
筒を抱えて持ち上げる。
すげー、すげー、火の粉が舞い散る。
まさか、これほどまでとは思わなかった。
入れ替わり立ち替わり、これが延々と9時半まで続いた。
希望者が多くて、最後は抽選で参加者を決めているらしい。
この本の著者の地元の祭りだよ。
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