居心地はいいんだけど


大きく開放的な窓一面に大山の全景が広がっている。

遥か先には、金時山や明神岳、箱根の山々、伊豆の山々。

(そろそろ大山のライトアップが始まる時期じゃないかな)



下方を覗き込めば、ドクターヘリの整備中。

一日2~3回、飛び立っては戻ってくる。

(その都度、カッコいいと、覗き込んでいる)



救急車なんて嫌だもんね


3食昼寝付、ここは神奈川県伊勢原にある東海大学付属病院だ。

一週間前の深夜、腹痛を我慢しながら辿り着いた。

自分で電話して、手配したのだ。



「救急車を呼んでください」と、病院関係者に言われたけどね。

かっこ悪いじゃん。救急車にタンカーで乗せられるのって。

(それに、自分で運転した方が早いと、判断したのだ)



4~5日で退院の予定だったんだけど


イレース(腸閉塞)は解消したのだけど、痛みが治まらない。

なので一日、また一日と退院が延びている。



あーあ、今日で一週間。

さらに今日は私の67歳の誕生日。



ちとマズイ。仕事が山積みなのだ。

スキーシーズンが始まるというのに、これじゃねー。



退屈ダーっ!

ただいま入院中


一昨年は、十二指腸癌内視鏡手術。

昨年は、大腸ポリーブ除去内視鏡手術。

今年は、2度にわたって腸閉塞で入院。


本人は至って元気そのものなんだけど、こう入院が続くと大変だー!

経費は掛かる、予定は狂う、体力は落ちる。


今度退院したら、まずは朝の散歩再開だー

しばし入院です

東海大学付属病院まで行ったら、そのまま入院です。

とは言っても手慣れたもんで、病院側も「いつも通りでいいですね」だって。

3年連続、今年は2回目の入院だもの、担当者は顔見知りが多い。

ま、ジタバタしたって始まんねー、ノンビリ行こうぜ、皆の衆。


今日も静かに、一日が終わる
いまだに体調は不完全。

それでも日々、雑用をこなしている

出版屋、高石左京の今日この頃


夕暮れ時、「ただいまー」と母が別荘から帰宅。

今日一日の報告が始まる。


「これ、買いたいんだけど……」

またまた通販カタログから切り抜いた商品案内。

椅子のカバー4点セット(7,900円也)。

「いいよ。ネットで申し込んでおくからね」

こんな毎日が続いている。



この2日間で、為替取引のマイナスが150万円強。

それに比べりゃ、ほんと安いもんだ。

そんなこんなで今日もまた、平和な一日だった。


※明日からは為替のマイナスをカバーするために、仕事だー!



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大酉祭なのだ

新宿ゴールデン街の横は、花園神社。

今日は大酉祭だった。


出版屋、高石左京の今日この頃


いやはや、凄い人だ。

私の店、〇羅治(わらじ)は相変わらず閑古鳥が鳴いているのにね。


で、〇羅治だけど

一見のお客さん1名。

「お仕事は?」

「出版関係の端っこで仕事してます」

(デザイナーさんだそうだ)


「どちらから見えられたんですか?」

「秦野ってわかりますかねー」

(オヨっ、私と同じ、秦野なの……)


出会いって、不思議だよねー。


 



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今は、朝の7時

夜中の2時にゴソゴソ起き出して、仕事。

今日の3時には、打ち合わせが入っているのだ。

その場へ持っていくための原稿整理です。


富士も笑ってらー

間に合ったー。

一仕事終え、窓を開けて冷気を吸い込む。

気分爽快、ヤッタネのココロ。


出版屋、高石左京の今日この頃


さーて、戦闘開始だ

今日の午後は、武田塾で次の本の打ち合わせ。

ついでに、太陽出版にも顔を出す。

夜は、新宿ゴールデン街の一日店長。


で、明朝なのだが

始発で秦野へ戻る予定なのだ。

釣りをやり過ぎて、3日間筋肉痛が酷かった。

休養(私の休養は仕事なのだが)の、効果アリ。

(2日も釣りを休んでしまった)

なので明朝は、言わずと知れた釣りなのだ。



※ 隠居はいつだって忙しいのだ。




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やって来ました酒匂海岸

朝7時、陽が昇った。

沖合には釣り船、海岸にも釣竿が林立している。


出版屋、高石左京の今日この頃


猛烈な向かい風が吹き始めた

投げた仕掛けが押し戻される。

一杯いた釣り人が、そそくさと帰り支度。

冗談じゃない。私は釣り始めたところなのだ。


出版屋、高石左京の今日この頃


そして執念の一匹なのだ

かろうじて一匹。

これで釣りを始めてから、10回連続の坊主なし。

今日の一匹は、10匹に匹敵するよ。


出版屋、高石左京の今日この頃

当然明日は、リベンジなのだ

9時には竿を納めていたから、2時間の釣行。

今日は早々と帰宅して、既に仕事モード。

明日に備えて、先ずは仕事を片付けるのだ。

ホント、良く働く隠居だねー。




【釣り場紹介】

相模湾、酒匂川河口、小田原の東の外れ

駐車場:無料

トイレ:なし(国道1号線へ出ればコンビニやファミレス有り)

餌屋(釣具店):これも国道一号線へ出ればある

釣果:今日もまた1匹のみ。かろうじて坊主なし記録更新中。



《総評如きもの》 

引き上げる時、駐車場で聞いたら、全員坊主だって。

「これじゃ、釣りにならないね」と異口同音に言っていた。

小さいキス1匹だけど、満足、満足。



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天気晴朗なれど波高し

で、当然のように、釣りなのだ。

今日は、酒匂海岸2回目。

秋羅先生の画廊喫茶のあった真鶴岬が、よく見える。

着いたのは10時半。釣りを終え、帰る人が多い。


出版屋、高石左京の今日この頃

    酒匂海岸(真鶴岬を望む)


初心者が竿を振り回すんだから、人は少ないほうがいい。

朝夕は釣り人も多いけど、11時頃には閑散となる。



2投目で、ガッンと来た。

釣れたのは、コノシロ(だと思う)。


出版屋、高石左京の今日この頃


アゴナシだって

「これ、なんていう魚ですか」

釣れた魚を覗きに来た人に聞いた。

「アゴがないから、アゴナシなしだよ。煮魚にいいよ」



ん? そんな魚いたっけ?

帰ってから調べてみたらコノシロって言うらしい。

(で、今、コトコト煮魚にしている)


この後、丸っきりアタリなし

いつも通り、仕掛けの紛失1点也。

でも次の仕掛けを付けるのも早くなった。

力糸を結ぶのもテキパキ。

ヨリ戻しに結ぶのも、一瞬にしてOK
おっ、やるじゃん! と、一人ご満悦。

(仕掛けをなくす方が問題なんだけどね)



4時過ぎ、エサがなくなった(昨日の残り餌なのだ)。

サビキ仕掛けにして、しばらく遊んでいた。

釣りをする人が増えてきた。

2~3本の置き竿で釣っている。



「何を狙っているんですか?」

「本命はカレイだけど、釣れれば何でもいいよ」

これからが釣れる時間だと言う。



うーむ、そろそろ朝夕の釣りに切り替えようかな。

いっぱしの釣り師の気分になりつつある今日この頃なのだ。




【釣り場紹介】

相模湾、酒匂川河口、小田原の東の外れ

駐車場:無料

トイレ:なし(国道1号線へ出ればコンビニやファミレス有り)

餌屋(釣具店):これも国道一号線へ出ればある

釣果:今日もまた1匹のみ。かろうじて坊主なし記録更新中。



《総評如きもの》 

今日は根がかりが少なかった(波は高かったけどね)。

朝夕は釣り人も多いけど、昼間は閑散。

道糸の色と力糸の長さを足しても、50メーター程度。

しばらく隣で釣っていた小母さん、遥か彼方へ飛ばす。

トホホ、修行が足りんわい。

(今日の経費:力糸1本・名古屋天秤・重り・針1本、久々に出費が少なし)



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またまた来ました、大磯港

雨が降るのは分かっていた。

なので身支度バッチシ、作業用のカッパの上下。

(もちろんワークマンで買ったのだ)


さすがに釣り人は、パラパラだった。

写真は帰る間際に撮ったのだけど、私が最後だった。


出版屋、高石左京の今日この頃


今日の釣果は10センチしかないキス1匹。

聞くも涙、語るも涙の物語なのだ。

出版屋、高石左京の今日この頃



不思議な、お爺さん登場

「釣れてますか?」と、不思議な仕掛け竿を持ったお爺さん。

「ダメですねー。ときどきアタリはあるんだけど」


「どれどれ、仕掛けを見せてください」

「おっ、いいリールを使っていますね」

「このリールなら、この竿でも100メータ以上は飛びますよ」

「ほらあそこ。鳥がとまっている辺りがいいんですよ」

「120メーターはあるから、あんたじゃちょっと無理かなー」


「この針じゃ大きすぎますよ。ピンギスなら○号ぐらい」

「錘も15号ぐらいが、この竿に合いますよ」

「あなた右利きですよね。投げ釣りを初めて間もないんですね」

「だったら丁度いい。リールを左で巻く方がいいですよ」

「左で巻く習慣をつければ、右手はアタリに集中できる」

お爺さん、テキパキとリールを左用にしてくれた。


「ところで、それ何を釣るんですか?」

「タコですよ。キスもチヌもカツオも、冷蔵庫に一杯になったから」

「また会いましょう。キス釣名人の○○さんも来るから、紹介しますよ」

お爺さん、すぐ近くに住んでいるそうだ。


仕掛け2本、海の彼方へ

かろうじて小さいキスを1匹釣り上げたが、その後は悲惨。

根掛かり、針の先が無くなっていた。

針を変え、ふたたび遠投するが、またもや根がかり。

今度は力糸ごと、海の藻屑と消えた。


手先がかじかんで、糸がうまく結べない。

幾度も脇の下で温めて、ようやく完成。

オルブライトノットってやつで、結んだはずだった。

ガタガタ震えながら餌を付け、再挑戦。


スゲーっ。

今度は100メーターは飛んだぞ、と思った。


ありゃ? 糸がこんがらがっている。

こんがらがっているだけじゃなかったー!


仕掛けとオモリと力糸が、すっぽ抜けて飛んでいったのだ。

そりゃ飛ぶよね。

大陸間弾道弾並に、空高く飛んだんだもの。


で、今日の教訓

ホカロンは、必需品。

10センチのキス1匹の値段、約3,000円也。

魚屋さんの魚が如何に安いか、身に染みた一日だった。

※ もちろん、明日も行くよ。せめて1匹500円ぐらいにしなきゃ。





【釣り場紹介】

相模湾、大磯港岸壁

駐車場:有料(今日も、1000円也)

トイレ:有り

餌屋(釣具店):有り

釣果:ついに1匹のみ。やばし、坊主近し。


《総評》 

初めての港の岸壁釣り。足場はいいけど、何か物足りない。

お爺さんの話だと、狙う魚によって場所を変えなきゃならないらしい。

私と同様、最後まで粘っていた青年、チヌ4匹。ちょっと小さいと言っていた。




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木枯らしが舞い降りてくる

またまた我が家のベランダからの、今朝の風景。


薄絹を纏いし富士に見下ろされ

心忙(せわ)しい冬支度かな   隠居


出版屋、高石左京の今日この頃


忙しいのだ

母(90歳)はノルディックポールウオーキングとやらを始める。

今朝は、その講習会。なので運動公園まで送り迎え。

http://murakami-jyuku.jp/index.php?burl=tour3/&d=tour3&c=&pg=24


私は、新宿ゴールデン街『○羅治(わらじ)』の日。

森本さんが旅行中だから、私一人で切り盛りする。


本作りの仕事山積み、磯釣りも佳境に入りつつある。

スキーの準備もしなきゃならないし、旅にも出たい。

そうそう、最近はスジ肉のビーフシチューに凝っている。

(なかなか思ったように出来ないのだ)


隠居って意外と忙しいもんだね。


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