今朝の話。
燃えるごみの日なのに、
ゴミ捨て場には
プラスチックごみの袋がいくつか置いてある。
間違って持ってきちゃったやつですね。
すでに、地域のごみ当番によって
「持ち帰ってください!」の貼り紙がしてありました。
その貼り紙を見たご婦人が、
「これなあに?」と聞いてきたので、
かくかくしかじかで貼ってあるみたいですよ~と話したところ
「あー、字が小さくて読めないから何かと思ったわ。
感謝の手紙でも貼ってあるのかと思った」
その発想いいですね(笑)
ご婦人の斜め上だけど素敵な発想に
朝からほっこりさせてもらいました。
そして一緒に自宅に戻りながら
「今から出勤?頑張ってよ!!」
とのお言葉までいただいちゃった。
嬉しいです。
自宅で仕事している人
自宅と勤務先が近い人
の「あるある」だと思うんですけども、
「仕事している人」と思ってもらえない
っていうの、ありません?
別にそれが嫌だとかではなく。
ただ、仕事がモーレツに忙しくても
あまり理解してもらえなかったり。
「近くていいわねぇ」=「楽でいいわねぇ」
に聞こえたり(被害妄想)
でも、これからどうなるんでしょうね。
リモートワーク化が進むのかな。
もしそうなったら仲間が増えますよね!!
皆さんようこそ!
この混沌とした世界へ・・!!
そう、在宅業務、自宅近く業務は
かなーりタスクが増えます。
私はタスクの種類が多い方が楽しめるタイプ。
そういう人は毎日楽しいと思いますよ。
ちなみに今日は
出勤
→仕事
→母親が事務所に来る(役所の手続きを手伝わされる)
→実家にいる父親へのお使いを頼まれる
→任務完了
→自宅に戻ってお昼ご飯作って食べる
→春巻きの皮を買いに行ってKちゃん宅に届ける
(Kちゃん父が我が家のために春巻き作ってくれる約束)
→事務所に戻って仕事
→ママ友が、生協でまとめて注文したいりこを取りに来る
→整体に行く
→事務所に戻って仕事
→18時頃帰宅
子供たちに大人気のいりこ
って感じですかね。
詰め込みすぎ(笑)
こういう生活を
「作業効率悪くなるからイヤ」
と思うか、
「会社に行ってたらできないことができるのはイイネ!」
と思うか。
後者の人は在宅業務に向いてます。
もちろん、
「9~18時で出勤すれば効率よく仕事できるのに」
と思わないことがないわけではありません。
親が来るとか買い物頼まれるとか
そういうことが一切ない日は
「こんなに仕事に集中できる日があるとは・・!!」
って感動したりします。
でも、
「出勤しちゃってるからできないこと」
を諦めないで済むのが、私は一番嬉しいかな。
例えば布団干すのもそうですよね。
都内に出勤していた時は布団なんて干せませんでしたから・・
在宅勤務あるある、
もしありましたら教えてください。