おはようございます。

 

 

茨城、今朝は雨ですが昨日はいい天気でした。

 

家族で公園に行って

ラジコンやったりフリスビーやったり。

 

 

母はレジャーシート広げて昼寝。

 

いいリフレッシュになりました。

 

 

 

そして今日は自宅で仕事。

 

長男の宿題が復習ではなく予習の範囲になってきたので、

「留守番しながらやっておいて」

ということができなくなってしまいました。

 

 

おーいお喋りしてないで早くやれ・・

 

 

イライラしつつブログ書いてます。

 

 

 

 

今朝メールを開くと

「1年お世話になりましたが解約をお願いします」

というメールがありました。

 

お客様からです。治療院の先生です。

 

 

コロナで院もどうなるかわからないし・・

 

とありましたが、

『1年やったけどイマイチ効果がわからなかった』

というご感想が行間に読み取れました。

 

 

 

うーん、そうですね・・

 

 

正直、ニュースレターは

 

出してすぐに「いや~出してよかったです!」

というご感想をいただくパターンと、

 

「皆読んでいるのかどうかよくわからない・・」

って言いながら数ヶ月やって、

1年くらいで「もうやめます」と言われるパターン

あるように感じられます。

 

 

どうしてそんな差が生まれてしまうのか、

何となく「こうじゃないかな」というのはわかりますが、

ハッキリと法則化はできていません。

 

 

(何となくこうじゃないかというのは、

 ニュースレター導入前から

 患者さんとのコミュニケーションが上手だったとか)

 

 

 

お問い合わせの際に、

どうしたら反応が得られるか、

すごく細かく聞かれることもあります。

 

そのお気持ちはよくわかりますが・・

 

 

お問い合わせの段階で細かい人は、

あまり長く続かないという傾向があります。

 

 

 

とりあえずやってみよう

 

の精神が大事なんだと思うんですよね。

 

 

成功しなきゃ嫌

失敗したくない

だから必ず成功するやり方を教えて

 

 

気持ちはわかるけど、「成功させる」のも自分なんです。

 

 

特にニュースレターなんて、

チラシと違って

「出した!はい反応率〇%でした!」

ってすぐにわかるものではありません。

 

1年2年、5年10年先を見据えてやるもの。

 

 

 

だから

 

信じてコツコツやってみよう

 

 

という気持ちで始めてみてくださいね。

 

 

 

 

こんにちは。

 

 

今日は雨だし、もともと外にも出られないので、

部屋を真っ暗にして映画館風にし、

家族みんなで「テルマエ・ロマエ」を観ました。

 

ポップコーンも用意しましたよ。

 

ありがとうAmazonプライム。

 

 

そして治療院向けニュースレター配信作業も進めました。

 

私ともう一人のスタッフが作って、

別のスタッフが誤字脱字をチェックして

A3カラーやA4サイズなど様々なパターンに作り替えます。

 

それを私が最終チェック。

そしていざ、配信!

 

でも今日は土曜だからなぁ~スタッフに悪いな、

と思いつつチャットを入れたら、

 

「引きこもってるからすぐ作業できますよー!」

 

との返事。

 

 

土曜に悪いなとは思いつつ、

半分くらいはきっとヒマだろうなと思ってた

 

 

S野さん、ありがとう。

 

 

 

 

でき上がったニュースレターの一例です。

 

と言ってもこれはずいぶん前の号。

 

 

2年前です。

 

 

2年前どころか8年前から

レイアウトはほとんど変わっていません。

 

 

一度お客様に「ちょっと飽きました」

って言われましたけど、そのままです。

 

 

 

なぜか。

 

 

 

(ここから)

 

このニュースレターを買ってくださるのは、

治療院の院長先生。

 

そして読むのは?

そう、患者さんですね。

 

 

治療院の先生が飽きたから変える、

または先生がもっといいレイアウトがあると提案してきたから変える

 

というのはおかしくて、

読み手である患者さんからの要望が集まってから

その時初めて考えなきゃいけないことだからです。

 

このレイアウトで患者さんからの反応が得られています。

なので、「このレイアウトが正解」だということなのだと思います。

 

だから、

治療院の先生からのご要望で変えてはいけないのです。

 

 

(ここまで)

 

 

 

 

上記の「(ここから)」から「(ここまで)」までは、

私の意見ではなく、

あるお客様から言われたことを書きました。

 

 

すみません人の意見をエラそうに。

 

 

 

実はその方に言われるまで、私は、

「えっ飽きましたか?じゃあレイアウト変えなきゃ!」

って思っていたんです。

 

それをお客様に伝えたら、上記のように言われました。

 

 

 

 

確かに、

このレイアウトに行きつくまでは多少の試行錯誤もありました。

 

 

8年前、起業当初、

全然違うレイアウトのものを作って、

とある治療家コンサルタントの方にお見せしたら、

「ふうん」とは言われたものの、

実はその方は「これ絶対売れないなと思った」のだそうです。

後からお聞きしました。

 

 

私もなんかしっくり来なかったので、

もうちょい考えてひねって、今のレイアウトが完成。

 

 

そしたらご利用者がバーッと増えたので、

これが正解というのは確かにそうなんだと思います。

 

 

ってわけで、8年間これでやってます。

 

 

 

 

そろそろまる8年だな。

2012年6月号が一番初めの号なので。

 

 

これが最初の号。

 

 

 

 

 

 

ほ~ら、全然変わってない。

 

これでいいんです。

これが好評なので。

 

 

 

 

 

おはようございます。

 

 

することないね~

 

 

事務所の浸水対策してこなきゃ・・

と思いつつ、ダラダラしてます。

 

そう、うちの事務所は雨が入ってくるんです。

 

 

 

 

 

こちらは昨秋の浸水の様子です。

 

この時は警報だか何だかが出て、

息子が通う学校からもお迎え要請が来るほどの大雨でした。

 

 

お迎えの時間ギリギリまで粘って、

浸水の瞬間をカメラにおさめました。

 

 

結構頑張った。

 

 

何故そこまでしたかというと、

不動産屋の対応がいまいちだからです。

 

 

「浸水するんです」と電話しても

「わかりました」でおしまい。

 

昨年は何度も台風が来たので、何度も浸水。

 

 

「先日お電話したんですが、対応していただけたのでしょうか?」

と聞くと、

「私が電話に出たわけじゃないからわかりません」

とか言われる。

 

 

把握しきれないほどの人数の社員がいる・・

 

わけでなく4人くらいしかいないでしょうよ

 

 

 

 

私も言おうかな。

 

「その電話は誰が受け取ったかわからないので知りません」

 

 

んなことしたら会社潰れる。

 

 

とても言えないですよね。

だから逆に感心してしまいました。

そこまで無責任になれるんだ・・と。

 

 

 

昨日友達からLINEで愚痴が来まして、

 

「新しく入った若い女の社員が、

 電話に出ない上に、

 『他の人が電話を取ってから受話器を上げてガチャンと下ろす』

 という技を使いやがった」

 

とキレておりました。

つまり、

 

私も電話を取ろうとしたんですけど間に合わなかったんですよ

というポーズをとる

 

ってこと。

 

おもしろい(笑)

 

 

すごいよな~無責任に仕事できる人。

 

うちのスタッフにそういう人が一人もいないので、

その事務所、その会社の社長は大変だなと思います。

 

 

スタッフに恵まれてよかった・・

 

 

 

 

今回はこの辺で。

二日酔いだからもう書けない・・きもちわるい。