いやはや。
本当に本当に。生きていて、
こんなにも、傍若無人、奇想天外な私を
ご支援いただき、涙ちょちょ切れの毎日です。
本当に、一生、全身全霊、
著者の進化を応援するは、
私の命懸けのミッションだって思います。
ごめんなさい
あまりにも殺気だってます？（笑）
まだ、本は出ていませんが
本を出すってこういうことなんだって言うのは
もう、十分、十分感じています。
今までも、
こんな私を生かしてくれて
世界は優しいって思ってましたが
こんなにご支援いただいていることで
これは、恩返しのために
もっと、頑張ろう
もっと、上を目指そうって思います。
ますますモチベーションが上がります。
著者になるってこう言うことなんだと
著者の方が、大きく変わっていくことを
たくさんたくさん見てきました。
飛行機が気流に乗って天に上がるように、
人も、多くの人の応援で上昇していく
上昇していく様子は卓弾見てきましたが。
自分が、
その気流に乗ってる感覚は
これは当事者にならないとわかりません。
そして、
この気流に乗ってる気分は、
有頂天になる感覚では決してなく
小気味よい、責任感。
もう、逃げられない感。
これは、また
自分の頑張る大義名分できちゃった感
で
しめしめって感じです。
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