こんにちは
城村典子です。


独立して12年になりますが、
今でも、目からうろこ。

というか
むしろ、修練を重ねることで
たくさんのことが見えてきます。

きっと、皆さんもそういうことが山ほどあるはず
それを本にしないのは、どう考えても、もったいない。


本日のテーマは

「出版は、依頼を待つのではなく、自分で仕掛ける。」



「著者の成功を考えた出版エージェント」
というジャンルで、日本一の城村です。

そもそも
「著者の成功を考えた出版エージェント」
というカテゴリーがニッチすぎますが。

なんで日本一というかと。

いろいろな、
出版プロデューサー
出版コンサルティング
出版エージェント
の方がいると思います。

私の業態は
「著者育成プログラム」+「出版エージェント」
というのが一番近いかと思います。

主体は、
エージェント事業で儲けよう
という軸ではなく

「著者育成」
なのです。
(学研アクセラレーターというベンチャー企業のコンテストでも
 優秀賞をいただいているのは、このタイトル)


でも多くの人は
「著者育成」と言われてもピンときません。

「育成される必要性を感じてない」からです。

というのは、
出版社から依頼を受けて、本を書けば
そっちの方が、お金もかからないどころか、印税をもらえるし
いいじゃない。

っていうビジネスモデルが、かつては隆盛、今もあるからですね。


でも、時代がどんどん変わる中で
私が、実感、痛感するのは。

「著者になる」というスキルは、磨かないとつかない。

役者になる時に、
稽古する。
プロになってもオーディションを受ける
稽古する。
オーディションをうける。

はルーチンです。

どうして、著者になるのに稽古を受けないのか
そういう風習がないのかは、もったいない。

なぜなら、
「著者になるスキル」は

こんなことが身についちゃう

*自己分析力(個性・価値観・理想・経緯・実績)
*コンテンツ整理力
*表現・発信力
*交渉力
*マーケティング強化力
*人間関係構築力

そんなスキルをインストールするから
出版ができる、出版して成功する

という仕組みです。

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