こんにちは、

出版エージェントの城村典子です。

📖初めましての方はこちら📖

 

 

 

最近、城村の誤字がなくなったなあと

思っている方いませんか?

 

 

 

本日ご紹介する本はこちら。

幸せの探し方: 「ありがとう」の言葉でつくる幸せな毎日
kokko
https://yomitoku.info/books/112



私が主宰するエッセイサロン「ふみサロ」で]

課題図書にも取り上げました。



このエッセイ教室は、取り合える課題図書から、

インスパイアされた感覚をエッセイにする

という形式です。



この、出てくる本からの波動なのか、
反応が、すごく面白いのです。



例えば、「自衛隊防災BOOK」の回などでは、
戦争に対する話、防衛に対する話、

政治の話。



一方、災害に対する話や、楽団の話、

自衛隊員と消防隊員の比較の話など



エッセイなので、メンバーの身近な出来事に

絡めた作品なのですが



それぞれの価値観が多様に現れて、

めちゃくちゃ面白い。



かつ、ある回では、自分の学生時代の

ダークな話の自己開示



ヒリヒリするような体験を

作品にする人が多い会など、



本当に、下手な映画に行くより

数倍面白い。



で、この
「幸せの探し方: 「ありがとう」の言葉でつくる幸せな毎日」は、メンバーからの作品が、本当にほっこりしていて、心がすごく温まる。

 

 

 

プラス、時には、自分の経験と重ねて涙するような作品が多く、改めて本の力がすごいなあと改めて思いました。



この感動には、理由があります。



「ありがとう」の気持ちを大切にしなさい。

って正面から言われることは



「だから何?」とか人によっては、時には

なんであなたからそんなこと言われなきゃ

いけないの?



という反発をかうこともあるかもしれません。

なので正論を伝えるって案外難しい。




それが、ここだけ「ありがとう」にまつわる

エッセイが出てくるのは、メンバーの

表現力の高さです。



『正面きって「ありがとう」は心にいい』
という主張ではなく



ありがとういうなんて、とんでもないという

自分が事件に遭って、言えるようになった。
とか



「とても辛い目にあったときに。助けてくれたありがたさにありがとうの言葉の重さを知ったとか」相手に感動を伝えるための技術があるのです。




でも、これも、技術だけでは伝わらないのも面白いところルーツになる感動・情動があるから、技術が向上します。



ちなみに、私は、生まれた時から、「自分のわがままを通すにはどうしたらいいか」だけを考えて生きてきたような動物です。



決して、周りの人を傷つけたり、攻撃したりしたいとは思っていません。いたずらとかは苦手です。




自分がどう活動してるかが大事なので、

他者への関心が薄いのです



しかし、関心が薄いが故に、他者に迷惑をかけてることが多々あります。




家族などには、本当に、本当に、迷惑のかけどうし。スタッフにも同様です。



気がつくと、一人で台風のようになっているので、周りの人が、吹き飛んでいたり、雨に濡れてたり、というようなことが、年齢を重ねても繰り返されます。



と、いうことに、たまに我に帰るともう

「ありがとう」以外の言葉は

出てきません。
 

 

 

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