あなたの原稿を出版します -5ページ目

正規の出版に興味があるなら・・・



正規の出版に興味があるなら・・・

お気軽にご相談ください。
   <千客万来で歓迎します>
正規な出版とは自費出版や同人誌に興味のある方は
ご遠慮くださいという意味です。
出版というのは、あなたの原稿が商品化されて
出版社を通じて書店に並び、不特定多数の人々に
販売されるのが出版という世界です。
もしも、ご商売に関連した出版であれば広告宣伝では
得ることができない偉大な信用を獲得できるのが出版の
世界で、いま特に注目を浴びるようになってきました。
執筆で収入を得ることを志望されておられたら、ぜひ
とも私どもに出版のプロデュースをお任せください。
今日、新人が出版デビューできるまでには想像以上の
忍耐と努力と頑張りが必要です。そしてデビューして
からがプロへの試練の道です。その一歩、一歩を二人
三脚で登れるパートナーを探しています。
あるいは趣味の出版がご希望なら、この機会が人生の
大きな金字塔になるかも知れませんよ。ぜひとも、メール
でご相談ください。
最近は客観性の欠如した人たちが急速に増えているよう
に感じます。このブログには、その人たちを対象に厳しい
苦言が多く書かれていますが、もしも、あなたに本気で
出版を検討する覚悟があるなら、ご遠慮なくメールで
ご相談ください。
出版について素人の方が呆れるほど客観性を欠いている
本質は出版ビジネスをまるで理解できていない点だと
思います。その肝心な点を示しますので、これだけ理解
できれば積極的にコンタクトください。
1冊の出版にかかる費用は大凡で300万円です。
ですから、あなたが出版社を300万円以上儲けさせる
自信があればそれだけで十分なのですが、出版社は、
なぜ、あなたの原稿が売れるのですかと尋ねて当たり前
です。その答えを客観的に誰でも納得できるように説明して
ください。
300万円儲けさせるのが難しければ、もっと安く出版
できる方法を出版社と一緒に検討しましょう。それさえも
困難であっても諦めることはありません。最悪の場合でも、
あなたが本気で出版したいならあなたは出版社に300万
円儲けさせる方法を考えればいいのです。通常、出版社は
信頼できるライタースタッフを常に探しています。
出版デビューしたら、それでプロになれるのではありません。
処女出版がプロのスタートです。プロとして著者が稼げるよう
になるためのガイダンスを私たちに任せてください。
とにかく、もしも、本気なら、そして情熱をお持ちなら、
遠慮など不要です。メールで何でもご相談ください。

書評ブロガー公募

★ 書評ブロガー公募します


   1. 私がプロデュースした書籍のうちから指定しますので、

      その指定書籍の書評をご自分のブログに掲載していた

      だきます。

   2. 掲載は基本的に連日あるいは隔日を希望しますが、

      やむを得ない場合3日~5日程度のインターバルは

      了解します。ただし、連日あるいは隔日に1冊を読破し

      て書評を書いていただくのではありません。1冊の書評を

      10回~20回書いていいただきます。

   3. 書籍の販売促進が目的ですので、読む気をなくすような

      書評は駄目ですが読む気を刺激する内容であれば酷評

      も甘受します。

   4. 応募資格はご自分のブログを持っていて、ほぼ毎日ブログ

      に書評が掲載できる方であれば、年齢、性別、経歴などの

      制限はありません。

   5. 上記の項目を満たす方は、★ 常時 ★ 積極的にご応募

      ください。


★ 報酬


   書評ブロガーとしてお願いする薄謝として、当該書籍を1冊無料

   進呈させていただきます。

   また、書籍は電子書籍ですので、ご指定のメールアドレスに

   当該書籍ファイルを出版社から直接ご送付させていただきます。


★ ご応募方法


   メールアドレスを明記の上で、書評ブロガー応募とお知らせ

   ください。お願いする書籍概要をお知らせしますので、その内容

   でご応募を最終的に決定してください。



よろしく

   

    

★ 求人募集 ★

★ 求人募集  ★   つぎのスタッフや協力者を募集します。


1.  有望な出版希望者の発掘をサポートしてもらうスタッフです


       成功報酬にしますのでインターネットで自由な時間に

       自由なだけできるお仕事です。


       ●本が好きな人、原稿が読める人限定です


2.  海外サポートスタッフ募集です


       日本の出版業界だけでなくアメリカを通じて全世界に

       向けた出版活動を準備しています。


       現在、アメリカですでに3冊出版しルートは開発済みです。


       この販売プロモーションを手伝ってくれるスタッフを

       募集します。


       ●英語が堪能な人が条件です


3.  私と同じような立場で出版プロデュースの仕事を起業したい

    人を同時募集します


       ●即日ご自宅で起業できます



希望者は履歴書、応募動機、仕事への抱負をメールで提出してください。


      ken@denon.bizz.st までメールです。


簡単な問い合わせには応じますが、詳細な問い合わせは上記の正式

応募者以外には応じられませんので予めご了承ください。

       

情熱はないのかな~?


情熱はないのかな~?
私たちが採用している出版審査とはコンテストに換わる
有望新人を発掘するための方法です。
出版審査はコンテストと比べると手間隙が掛かります。
コンテストは大きな網を掛けて大量に救い上げる方法ですが
出版審査の場合はまるで一本釣りだから、新人見込みの
一人ひとりに相当な時間を費やしてしまいます。
ところが欠点の逆が利点となります。
一人ひとりとゆっくり話せる時間があることです。
新人の才能とか可能性を知ったり触れたりできるのが良い
点です。
コンテストの場合は出版社側と著者側との間でコミュニケーション
がありません。原稿を提出して3ヶ月6ヶ月して合否の結果のみが
知らされることになります。
ところが審査の場合は審査そのものがコミュニケーションです。
このコミュニケーションを大事にしていただきたいものです。
執筆に限らず出版という行為はたいへん人間的な行為です。
人間くさい、1冊1冊が多くの人手を経た手作り商品です。
その人間の匂いが多くの読者の感動を呼んだり興奮を招いた
ときにベストセラーになります。
この可能性を追求する最初の仕事が出版審査です。
ですから、出版審査という著者とのコミュニケーションで提出
された原稿から何を生むことが出来るのかなどの可能性を
見つけようとしているのです。
出版コストというのは印刷コストではありませんから、出版社の
規模とか事業方針により大きな差が出てきます。小さな出版社
なら初版350冊とか500冊を3年掛けて売ろうとしますが
大手なら初版5000冊が3ヶ月で売れないとビジネスになりません。
その書籍定価を1500円とすれば前者の場合は出版1冊に
75万円の売上が見込めるなら出版します。ところが後者の場合
では750万円の売上が見込めないと出版できないとなります。
著者が出版社に売り込むのは、一言にいって平均的な出版コスト
の300万円を投資しても儲かりますよという売り込みに他なら
ないのです。私たちは著者に代わりそれを出版社に売り込んで
いるのです。
私の原稿を出版してくれば御社は必ずや300万円以上の儲けを
出しますよといった情熱を出版審査で私たちに示していただき
たいものです。原稿を執筆した出版に賭ける執念や情熱といった
ものを出版審査でぶつけてくれる新人を期待しています。

●微妙な取り違え


●微妙な取り違え

この業務日記は、仕事の愚痴??とご批判を受けることも
ありますが、まあ、そうなのかもしれません。
さて、つぎのようなお問い合わせも多く寄せられます。
 1.私のどの作品について興味をもたれたのでしょうか?
 2.私の作品のどの部分について興味をもたれたので
   しょうか?
 3.出版審査とは、どのような内容なのですか?
 4.出版審査の具体的な対象は何でしょうか?
 5.出版審査の期間はどれほどでしょうか?
出版審査の期間は、早くて2週間程度、遅くても1ヶ月程度
とお考えください。この審査期間中は他の出版関係者との接触
を控えていただくようにお願いしています。その他の質問には、
すでにブログでご案内しています。

出版に興味がありますか?
興味をお持ちなら出版審査を無料で実施させていただきます
ので、お申し込みくださいとメールで気楽にアプローチさせ
ていただいた、ただ、それだけなのです。
出版審査の合格率は私の関係で20%程度もないと思い
ます。その審査の合格者が初めて私たちの仕事の対象に
なり客となるわけです。それまでは客でも何でもありません。
出版するというのはインターネットでメルマガを発行して
3000人の読者を集めたとかブログを開設して読者を
500人集めたなどとは、まるで意味が違うほど別世界です。
その意味が理解できない出版希望者は、その時点で既に
私たちの興味対象外です。
出版というのはたいへんな社会的信用を得ることができます。
それは出版社が多くの読者を得れるだろうという判断があって
実現できることです。著者という社会的な立場をまるで理解
できない志望者が増えていると感じます。単なる知的な労働
でお金が稼げるといった途方もない幻想に取り付かれている
志望者が増えているようです。
著者はいまの世界でも芸人とかわりません。
有名になり稼げるようになった芸人は大先生と呼ばれます。
ところが、駆け出しの頃や売り出し中などは虫けらのような
扱いにも耐え忍び、黙々と芸を身に付けようと努力したもの
にだけ先生と呼ばれる将来があるようです。著者もまったく
同じ修行と努力が必要なのですが、最近の著者志望者は、
まだ出版のひとつの実績もないのに大先生気取りが増えている
ように思いますね。
インターネットの影響で売れる本が多少変わってきてます。
そしてインターネットで将来が見込めそうな人物を探すこと
もできるようになってきました。単なるメールでのアプローチ
ですが、そのチャンスを逃がしてしまわないように上手に
お振る舞いください。

● えぇ・・・、なんかのシャレ???

● えぇ・・・、なんかのシャレ???
私は仕事ですから暇なときに、いろいろなブログを
サーフィンします。当然ですが出版ネタを探しに
ブログを見歩いているわけです。そして、これは、
イケルかもね~と思ったブログには、所定の出版
案内を出しています。
すると、「えぇ・・・、これって、なんかの
シャレ???」なんて返事が届くことがあります。
なかには、失礼なメールなので同様に無礼な返事を
出すと「てめぇ、ブログでメールを晒すぞ」と脅される
こともあります。または、「出版にはたいへん興味が
ありますので、まずは費用の面から教えてください
・・・」といった返事も届いたことがあります。
突然の出版からのコンタクトで驚かれるのには
私も恐縮します。でも、出版に興味がなければ放って
おいてください。
そして、出版に本気で興味があるなら、礼儀として、
まずは私の出版案内ブログを読んでください。
ブログの内容が納得できないのならお返事は無用です。
ブログを読んでからお返事ください。
驚き、興奮のあまり、ブログに書いてあることばかり
を質問されるのでは、残念ですが、こちらからお断り
させていただくことになります。本気で出版のチャンス
をものにしたいという真剣さと謙虚さが感じられない
メールは結局ご縁がなかったということになって
しまいますね。
ブログを見て、出版の可能性があるなと感じるから
コンタクトさせていただいたわけです。でも錯覚され
ないでください。自費出版や同人誌ではないので、
突然のメール一本で出版が決定することなんて
ありえませんよ。すでに、あなたが相当な著名人で
あるなら別ですが。
また、私は自費出版の営業マンではありません。
確かに自費出版の無礼な営業マンが無秩序に営業攻勢
をかけている話は聞いています。そのように無礼な
自費出版の営業マンにみそぎを切られた訳か無礼な
出版希望者の多いのにも驚きます。本当に才能がある
なら無礼でも私たちは仕事ですから頭を下げます、
ところが、才能もない、礼儀もない、執筆の能力も
ない者を私たちは仕事ですから相手にできません。

■出版原稿を募集しています

     


■出版原稿を募集しています

     出版できる原稿を募集しています。
     興味のある方は、ご遠慮なく、お気軽にメールにて
     お尋ねください。
          ken@denon.bizz.st
     私は著者に対して無料でプロデュースの仕事をさせて
     いただいてますので、効率化を図るために最初はメール
     にて必要な情報交換をさせていただきます。
     その後に必要に応じて電話での通話や実際の
     ご面談にも応じさせていただきますが、最初はすべて
     メールにて出版できる可能性を判断させていただきます。
     私が出版をプロデュースさせていただくに際して
     つぎのようなお方を募集しています。該当される方々は、
     どうぞ、ご遠慮なさらないでください。
     さて、あなたは出版に興味がございますか?
     出版とは、あなたの原稿が商品化されて、出版社から出版
     された書籍が書店に並び、不特定多数の人々に販売され、
     あなたの原稿が多くの人々に読まれることです。
     もしも、あなたは出版を通じたビジネス上の広告宣伝効果
     をお考えのようであれば別途ビジネス出版についての案内
     も出していますので、そちらをご参照ください。
       http://d.hatena.ne.jp/kenBooks2/
     あなたは執筆で収入が得られるといいなぁ~といった
     お気持ちをお持ちでしょうか? 恥ずかしいことではありま
     せん。誰でも最初は素人なのです、誰でも最初は原稿を
     プロの手に見せるとき、どれだけ戸惑いを感じ、どれだけ
     気持ちの高揚を抑えられずに赤面をしたことでしょうか? 
     ぜひとも私たちにお任せください。プロデビューをプロデュース
     できることが、そしてプロとしての成長をサポートできることが、
     私たち出版プロデューサーにとって最高の仕事だからです。
     趣味としての、または純粋な意味での原稿内容を世に問いた
     いといったお気持ちなのでしょうか?
     その出版はあなたの人生にとって大きな金字塔になるほどの
     出来事ですね。私たちが、そんなあなたの人生をサポートいた
     します。
    
     出版は、すべてが出版審査から始まります。
     あなたの原稿を出版しても良い内容なのか、つまりは出版とは
     社会に発表することですから原稿内容に社会性があるのか
     社会的な価値があるのか、さらにあなたは社会で著名人となる
     に相応しい人物なのかなどを審査します。
      ・私の自己紹介について
      ・出版ということについて
      ・出版審査について
      ・出版の手順について
      ・出版審査の受付の手続きについて

     これらの項目を、このブログに掲載しますので、出版にご興味が
     あれば、よく読んで、どしどし、ご応募ください。
     出版についての知識があまりにも貧弱なために、折角の
     チャンスを逃し残念な結果になってしまう新人が大勢います。
     出版はその国の文化です。もはや世界が大きくひとつに繋がっ
     た今日、出版は人類の文化です、人類の歴史です。出版文化に
     ともに貢献できるパートナーを常に探しています。

■出版プロデューサーの二階堂賢治です。

■出版プロデューサーの二階堂賢治です。

     
     私は出版プロデューサーの二階堂賢治といいます。
     フリーで出版プロデュースの仕事をしてますので、
     よろしく、お願いします。
      ken@denon.bizz.st
     上記のアドレスまでお気軽にメールください。
     出版に関することなら何でもお答えします。
     当然、出版無料相談OKです。
     今日の出版には、従来からの紙製本の書籍を販売する出版
     とデジタルファイルをダウンロードする電子出版があります。
     私たちは、どちらでもプロデュースで対応させていただきます。
     さて、出版のプロダクション&プロデュースについて、まず
     ご案内します。今日の出版業界は成熟した産業に分類され
     ます。原稿を商品化したのが出版です。その商品化に必要
     な専門業種、たとえば原稿の編集や校正のプロ、その原稿に
     挿絵や表やグラフをいれるためのイラストレイターやプロ写真
     家、表紙などのデザインをするデザイナー、または雑誌や
     電子書籍などの紙面デザインをするデザイナー、紙製本の
     場合は商品化された原稿を印刷する印刷会社、それを製本
     する会社などの分業体制が完成しています。それを出版社が
     中心となりまとめているのですが、その出版社をサポートする
     会社がプロダクションです。
     出版という業界はたいへん閉鎖的で不透明な業界です。
     出版業の新規開業に関する法規制は存在しませんので、
     だれでも自由に明日にでも出版社を設立開業できます。
     上記のように分業体制は整備されてますので原稿があれば
     出版は誰にでも出来るのです。この時点で、出版なんて金さえ
     あれば誰でもできることなのだと大きな勘違いをされている
     方が大半です。
     だれにでも本を制作することはできます。
     ところが、それを書店に並べるのができないのです。
     閉鎖的で不透明な出版業界の商習慣という壁が自由な新規
     参入を閉ざしているのが日本の出版業界です。この問題は
     昨今国会でも独禁法に抵触しているのではないかと論議される
     ようになってますが、それでも頑として動かないのが出版業界
     という壁です。
     出版社が制作した書籍は取次店と称される出版業界独特の
     流通問屋を通じて全国の書店に流れます。書店はこの流通
     問屋としか取引をしません。書籍特有の取引形態ですので、
     流通問屋以外の取引はたいへんな不都合があるのです。
     この取次店は全国に10社程度しかありません。
     新規参入ができない仕組みになっています。そして、大手で
     ある東販日版が90%以上の流通を担っていて、この東販
     日版が新規な出版社との取引を完璧に拒んでいます。
     つまり東販日版と取引できる出版社は、それだけで貴重な
     権利を持っているというのが実態です。この伝統は今日の
     電子書店でも受け継がれています。大手有名な電子書店は
     信用のある出版社としか取引しません。
     今日の出版社はブランドを持つメーカーのような存在に
     なってきました。出版社が資金を提供し、多くの下請け業者
     を経て1冊の商品化された書籍ができあがり、それを流通に
     まわし書店に書籍を並べるという役割が出版社とでもいう
     存在になりつつあります。
     そして、原稿の発掘から、その商品化のすべての手配を
     担当するような存在としてプロダクションが昨今誕生して
     きました。それが出版プロダクションです。その具体的な
     仕事がプロデュースです。ちょうど、芸能界に似ています。
     芸能人はプロダクションに所属しています。プロダクション
     が所属タレントの仕事を手配し、各種の業界との打ち合わせ
     や連携で番組や作品が誕生し興行されます。
     プロデュースの仕事は映画でたとえるほうが分かりやすいかも
     しれません。ひとりの有能なプロデューサーが監督から、
     出演者、製作スタッフまでを集め、その原作からシナリオまで
     も作らせて、さらにスポンサーを集めて、1本の映画を企画
     製作します。プロデューサーはシナリオ内容にも意見し、
     監督にも意見します。出版のプロデュースはこのように
     著者と打ち合わせて、適切な出版社と交渉し、書籍の商品化
     までを手配する仕事です。

 

■出版とはどういうことなのか?

 



 

■出版とはどういうことなのか?
     今日ではスーパーマーケットで2千円か3千円も支払えば
     立派な製本機が買える時代です。PCはだれでも使ってい
     ます。原稿をPCで書き上げ、プリンターで印刷し、製本機
     で体裁をとり表紙をつけると立派な書籍が誕生します。
     ご家庭でも職場でも誰でも製本できる時代です。
     それを売れば出版です。
     でも、出版の意味が違いますよね?
     ご自分のインターネットのホームページで50冊売りました、
     100冊売りました、それは立派なことですが、その出版も
     意味が違いますよね。
     出版とはマスコミデビューです。
     社会的に価値があると出版社が認めた出版されます。
     これが出版です、それはマスコミデビューなのです。
     それをプロデュースするのが私たちの出版プロデュー
     サーの仕事です。
     最近紛らわしのが自費出版です。
     先日も大手の自費出版会社が倒産しました。
     そして悪徳同人誌も多く登場するようになって来ました。
     特に電子出版の世界では見た目は自費出版も同人誌も
     正規出版も同じようなインターネットのホームページです
     から混同するのも当然です。
     自費出版や同人誌は金さえ払えば誰でも出版できます。
     あのような自己満足の出版をパーティまで開いて披露す
     ると、ご本人の人格や信用を汚すだけだという声がよく
     聞かれます。
     これらが自費出版なのです。出版社の審査という専門家
     の厳しい目を合格していないから、こういうことが起こるの
     です。
     出版というのは実績のある出版社が社会デビューを認めた
     著者に限られる栄誉です。電子出版でもちょっと気を利か
     せば自費出版や同人誌の嘘がバレマス。電子書店のサイト
     をよく見てください。聞いたことのない著書や著者が並んで
     いる筈です。
     正規の電子書店には大手の書店に並ぶような著名な著者や
     著書ばかりが並んでいます。だからこそ社会的なマスコミ
     デビューになるのです。
     自費出版や同人誌が作った電子書店サイトでも著名な書籍
     を並べればいいと門外漢は感じると思いますが、出版の業界
     はそんなに甘くありません。信用のある出版社は信用や実績
     のない新規参入の書店とは取引をしないのです。そのような
     商習慣が出版社の信用と実績を守っています。
     そして出版業界の信用や制度を守っているのです。
     さて、私たちがプロデュースするのは自費出版や同人誌で
     はありませんのでご安心ください。ただし、それだけ敷居
     が高く、分厚い壁のあるのが出版業界ですので、その辺を
     勘違いされるような著者については出版プロデュースなど
     できません。
     勘違いに気付かれない場合は、途中でもプロデュース
     を中止させていただく場合もありますので、くれぐれも
     ご注意いただきたいと思います。
     他方で昨今の出版事情について非常に重要な事柄が
     あります。ほとんど知られていない事実ですので、
     しっかりと認識を改めていただきたいと思います。
     今日、大半の出版社は新人の原稿を受け付けていません。
     この事実が自費出版の専門会社が急拡大する原因にも
     なっていて、同時に自費出版についてのトラブルの原因に
     もなっています。
     かつて出版といえば、自信作を書きあげ、好きな出版社
     の編集部宛に原稿を送りつけ、その返事を待つ。または、
     さらに積極的に好意を持つ出版社の編集部を訪問し、
     原稿を手渡したうえで、編集者と名刺でも交換し顔をつな
     いでくるなどが一般に知られた手続きでした。
     ところが、今日では出版社が完全に門戸を閉ざしてしまっ
     たのです。いま新人の出版原稿を受け付けているのは
     自費出版か同人誌と相場が決まっています。これらの
     事実を知らない新人は自費出版会社の甘言に乗せられ
     て出版費用の実質的に全額を支払わされてしまってい
     ます。
     さらに自費出版は予想外に儲かるので手口が巧妙化して
     います。懸賞原稿を募集したり、新聞広告で原稿を募集し
     たり、全国各地で出版セミナーを開催するなどして出版
     応募者を募集しています。
     そして無知蒙昧な出版希望者が甘い手口に騙されて出版の
     費用を全額支払わされてしまうのです。自費出版の会社は、
     著書が支払う費用で利益を得ているのですから。
     ただし私の個人的な意見としては、自費出版事態を決して
     否定しているのではありません。先般のように出版したく
     ても出版社から拒絶されてしまうのが大半の原稿です。
     出版を希望するとして持ち込まれる原稿のうち、本当に
     出版されるのは私見ですが1%にも満たないのではと思わ
     れます。だからといって没になる原稿はすべてが不向きだ
     とは思いません。
     Aという出版社で没になってもBという出版社では合格する
     ケースなどいくらでもあります。また、同じように編集会議
     を通せるプレゼン技術次第で同じ出版社でも合否が一変して
     くるのが事実です。
     だからこそ1%の成功確率を10%や30%に高める
     私たちのような仕事が昨今誕生ししてきたわけなのです。
     そして没になった原稿は駄目だとレッテルを貼ることはない
     と私見では考えています。誰も認めてくれないのなら、自費
     を投じてでも出版するといったくらいの自信と勇気を著者に
     持っていただきたいと考えています。
     ただし、自費出版の場合は、普通の出版と同じようには扱われ
     ませんので誰も宣伝をしてくれませんし、陽の当たる著名な
     書店には並びません。その点をしっかりと受け止めて、事ある
     毎に飽きず自著を知人に宣伝して歩く絶え間ない努力が不可欠
     だと思います。
     つまり自費出版の場合はみずからが出版社になったつもりで
     広告宣伝販売を担当しなければ売れないのです。原稿が本当
     によければ読んだ人たちが口コミで宣伝してくれます。
     そうなるまで自助努力が不可欠なのです。
     先日、漫才師の島田洋七が100万部突破のベストセラーを
     出したのは、この手法です。
     自費出版や同人誌に問題があるのは、普通の正規の出版と
     同一であると欺いて費用を騙しせしめる点にあると個人的に
     は考えています。
     重要な点は、昨今、原稿を出版しませんかと声を掛けるのは
     私たち出版プロダクションとかプロデューサーなのか、ある
     いは自費出版や同人誌の連中です。新人にとっては天と地の
     違いがありますね。
     これを見破るのは簡単です。
     自費出版や同人誌の場合は、誰でもがお客様で神様ですから
     最初から最上級の扱いをします。
     私たち正規の出版関係者は新人の出版希望者を客扱いしま
     せん。私たち出版プロダクションやプロデューサーは全員が
     出版のプロたちです。駄目な原稿は駄目だといいますし、
     傲慢で思い上がった出版希望者は相手にしません。


■すべては出版審査から始まります


■すべては出版審査から始まります


     出版についてご理解を深めていただけたのではないかと
     思います。出版というものは出版社が選んだ社会的に価値
     がある意義があるというマスコミデビューです。


     それは同時に最近紛らわしい自費出版とか同人誌といった
     世界とはまるで一線を画する別世界です。


     この事実は電子出版についてもまったく同様です。
     電子書店のインターネット上のシステムや画面デザインは
     どこも同じようなものですが、簡単な真偽判別法があり
     ます。出展されている著書や著者を見てください。


     自費出版や同人誌系では見たことも聞いたこともない
     書籍や著者ばかりが並んでいます。これでは売れませんよ
     ね。ところが正規の出版系列では都市部の有名書店に
     ならぶ書籍や著者ばかりが並んでいますので、誰の目にも
     一目瞭然ですね。


     さて、その出版の世界への登竜門は出版審査から始まり
     ます。


     審査の基準はつぎの2点です。

       1. 売れる原稿なのか?
       2. 社会的に害悪を及ぼさない原稿なのか?

     売れるのか、売れないのかについての意味はお分かりだ
     と思います。出版社も私企業ですので利益を追求します
     ので売れないと赤字を出し倒産します。


     では、売れるのか売れないかの基準についてまでお考え
     でしょうか? 最初に出版の世界は芸能の世界と共通する
     ものがあります。大衆に人気が出るのかでないのか、大衆
     に人気が出れば売れます、儲かりますが、大衆に好かれ
     ない著作は人気が出ず売れません、損するという羽目に
     なります。


     そして芸能の世界と同じで、プロは品質について正しく
     評価できます。ところが大衆に人気が出るのか嫌われて
     しまうのかは誰にもわからないのが本音です。ですから
     出版関係者は持ち込まれた原稿の品質については正しく
     評価できるものの、肝心な売れるのかどうかについては
     誰にも分かりません。だから出版社が優柔不断に陥った
     り二の足を踏んでしまう原因は結果の予測がつかないか
     らです。


     それでも売れるための要因はつぎの通りです。

       1. 個性的である(オリジナリティに富んでいる)
       2. 社会性や時代性がある(そのときの社会を反映
          している)
       3. 客観的に単純明快である(感情移入しやすい)


     一方で出版社はマスコミ登竜門の窓口であると説明しまし
     たが、その社会的な責任を常に負っています。それは発表
     された原稿が社会の誰かの権利を不当に侵害しないのか
     どうかという責任を出版社は負っています。


     盗作とか盗用という問題は論外ですが、無意識に、まるで
     悪意がなく誰かの権利侵害を犯すのかどうかといった判断
     も実態的にはたいへん困難なものです。関係者は全員が
     原稿の商品化に向けて、社会的に価値がある意義がある
     内容だと自信を持って仕事に接します。


     そして堂々と出版という形で社会に発表します。

     ところが、思いもよらない権利侵害をされたという苦情が
     舞い込むことが多々あるのです。立場を違えて、それぞれ
     が真剣であればあるほど相手の立場を見誤まえてしまう
     ものです。その結果は裁判という事件に発展します。出版
     社が事業を成功させ大きく成長すればするほど裁判所
     担当者の数が増えるという会社が出版社なのです。


     経済競争が熾烈さを増し、複雑に入り込んだ今日の社会
     では、これらの2点を原稿のみで判断することに限界が
     あります。ですから、出版社は出版審査に原稿のみならず
     詳細な経歴書やその他の関係書類の提出を求めるように
     なりました。


     詳細な履歴書やその他の関係書類から著者の経歴を
     確認することから、その原稿の真偽を判断する材料に
     します。そして人となりを判断することから単発での利益
     追求のみならず継続した執筆の可能性なども判断するよう
     になりました。


     著者を社会デビューさせるのかどうかをジャッジする出版社
     としては当然ながら著者経歴と将来性を本格的に調査する
     訳です。最近は、それを不信がる出版希望者が増えてきた
     ように聞きますが、本末転倒も甚だしいでしょうね。