9月20日(金)

新銘柄 2つ 

登場します。

 

 

 

 

まず

【RECOMMENDATION】枠

ケニアに代わって

コスタリカ エルバス レオンシオ ブラックハニー

登場します。

 

 

 

 

◆ 精製処理:ブラックハニー
◆ 栽培品種:ビジャサルチ
◆ 標高:1650m
◆ 地域:ウェストバレー、ロウルデス・デ・シリ
◆ 農園名:レオンシオ農園/エルバス・マイクロミル
◆ 生産者:アントニオ・バランテス

 

 

 

◆ カッピングプロファイル:

レッドカラント、マンダリンオレンジ、キャラメル、

ダークチョコレート、ブライトアシディティ、スムースマウスフィール





COE優勝農園を立て続けに排出している

優良エリア

ウエストバレー地区にある

エルバス マイクロミル(処理場)にて精製された

レオンシオ農園のコーヒー。

 

 

 

 

 


バランテス一家がつくるコーヒー。

栽培を始めて50年以上で、

2001年に自前のミル、エルバスを建てて以来、

自らで生産処理、乾燥を行い、

とりわけ優れたハニーコーヒーを作り出しています。

その卓越した生産技術で

カップ・オブ・エクセレンス2012年に2位、

2015年には1位を獲得するなどウエストバレーを代表する名門で

その名を知られています。

 

 


 

 

シトラス系のスッキリとした果汁と熟した甘さを併せ持つ

ブラックハニー処理の味わい。

焙煎を深くすると上質なチョコレートのように。

 

 

 

ハニーでの乾燥中

 

 

ハニーとは収穫されたコーヒーチェリーから果肉除去した後、

果肉の粘液質が残ったままの状態で乾燥する方法のことです。

そうすることで粘液質の甘味が豆へと作用し、

一般的なウォッシュドコーヒーに比べて甘みや質感を持たせることができます。

そのうち、糖度の高いチェリーの粘液質を100%残すのがブラックで

その他のホワイト・イエロー・レッドと比較すると

特に甘さが際立ちます。

とりわけ

ブラックハニーには

熟したベリーやカラメルような甘さが口の中に残ります。

おすすめ!

 

 

 

 

こちら

中浅煎り

中深煎り

の2アイテムで展開予定、

開始最初の20日(金)の週から

2つとも登場します。

期間は、10月中旬ぐらいまでで

価格は、\1000/100g です。 

 

 

 

 

 

 

そして、もう一つ

 

 

 

 

UNIQUE ライン

【SWITCH】

ペルー アルト・パロマール に代わって

エルサルバドル サンカエタノ農園 ケニア(SL34) ハニー

登場します。

 

 
   

最近、エルサルバドルの投番機会多めですが

中米で広がりをみせているケニアの品種(SL34)が
エルサルバドルにも浸透、
そのハニーということで、
ピックアップしました。
通常のエルサルバドルとは違うイメージで
ご紹介できると思います。
是非!
 
 
乾燥場を上空から見た絵
 
 
 
 
銘柄名 サンカエターノ農園 ケニア ハニー
生産国 エルサルバドル
地域 アワチャパン県コンセプシオンデアタコ
生産者 カルメン&ラファエル・シルバ
品種    ケニア(SL34)
   
   
   
   
   
   

 

 

 

サンプル焙煎

まだのため、

味わいについてのコメントは

少々おまちください。

 

 

 

 
 
コスタリカ ブラックハニー、
エルサルバドル ケニア種
の2銘柄、
9月20日(金)から販売開始します!