【希少・ユニーク・高額コーヒー カテゴリー】
第3弾は、
中東で唯一の生産国イエメンのナノロット!
とても希少です。
世界で最初にコーヒー栽培を始めたイエメンですが
今ではもっとも希少かつミステリアスな生産国となっています。
地域別の香味や品種などが
ようやく解明されはじめ
細分化されたナノロットなどが登場しはじめています。
今回は、
イエメンの北西部ハラズ
という地域にあるジャルマ村の
Galal さんがつくる
ナチュラル処理のコーヒー。
話されている主な言語はアラビア語。
国内の99%の人がイスラム教徒のイエメン。
ハラズはイエメン北西の高地に位置し、標高は最高2400mと高く、
寒冷な地域です。
ハラズ周辺は豊かな火山性土壌で
一般的にハラズコーヒーは、
レーズン、フルーティーな酸味、滑らかなボディ、
チョコレートのようなアフターフレーバーを有するコーヒーで
イエメンコーヒーの中でも良質なコーヒーが取れる産地として
知られています。
そのハラズ エリアにある
ジャルマ村の GALAL 氏 がつくるナノロットが第3弾のコーヒーです。
Galal 氏
イエメン ナノロット モカハラズ ジャルマ村 Galal ナチュラル
\2340/100g
\1300/ 50g
浅煎り
3/ 1(金)販売開始いたします。
(エコ割引対象外です・)
よろしくお願いいたします。
3/2 11時ごろ 完売しました