昨年の年末に販売し、

ご好評いただいた

コピ・ルワックのドリップバッグ。





そのときの詳細は

下記リンク先にてご覧いただくことができますが、

KOPI LUWAK プロジェクト13~23 の記事





この一生に一度味わってみたい

コピ・ルワックのドリップバッグを

もう一度製作することが決定しました。






前回同様、インドネシアのコーヒー豆輸入を手がける

「YMS」さんの素材を使用し、

「PUBLIQ COFFEE 」が焙煎。






そして今回は、

その高級なコーヒーはここにくるために生まれた

思わずいってしまいそうな

ラグジュアリーな店舗として名高い

名古屋大須の「CAFE CEREZA」さんの

オリジナル高級商材としての取り扱いが

決まっています。






類は友を呼ぶとは、まさにこのこと。






ルワックのドリップバッグが

まるで自分の居場所を探し、

そしてたどり着いたかのような組み合わせで

この高級なコーヒーと

「CAFE CEREZA」 さんの相性は

ラグジュアリー感を共通項に

抜群の組み合わせになっています。






今日の午前中、三者集まっての打ち合わせ。

(CAFE CEREZA の 伊藤さん)

(YMS の山岸さん)

(僕)





段取りとしては、

16日(火)ごろに焙煎し、充填工場に発送

今月中に商品として完成しそうな予定となっています。






どんなことでもそうですが、

画一的ではなく多様的で補完されあう関係こそが

「個」の発展を促す作用となり

そのことが「系」を存続させ、

全体としてもよい効果を生んでいきます。





こうしたコラボレーションを通じて

コーヒーの多様的な側面を

掘り下げていけたらと思っています。





まさに、「CAFE CEREZA」さんのスタイル、コンセプトが、

コーヒーを扱ういろんなお店と一線を画していて

そのカテゴライズできない独自性が

コーヒー店の多様性の一翼を担っているように

思います。






ルワックが活躍できる

本当にふさわしい居場所をみつけての

KOPI LUWAKU プロジェクト

ドリップバッグ制作の第二弾。





動きはじめています!