インドネシア スマトラ島北部アチェ州の情報を蓄積していこう。
まずはできることから。
PUBLIQ COFFEE で使用する 「マンデリン」を
アチェのものに変えました。
アチェの LAMPAHAN エリアのものです。
サプライヤーであるPT.Soegee Gayo Coffee (通称SGC) の
品質責任者Eitra氏(Qグレーダー)が厳選した3地域、
(その他に、BINTANG , PONDOK BARU )のコーヒー豆を、
セミウォッシュドで仕上げたうちのひとつです。
どうやらアチェ地区は、260もの地区があるようです。
LAMPAHANは、アテン種、TIM TIM 種の木
1200 M~1400 M の標高
10月~3月が収穫。
ついこないだ収穫が終わり、
日本にやってきたばかりのコーヒーということですね。
さて・・・8月に訪問を予定しているタケゴンエリアは、
260 あるコーヒーエリアの どういう位置づけの場所なのでしょうか。
それとも、260とは、サプライヤーが管理する地区だけのお話なのでしょうか。
マップをつくらなければいけませんね。
コーヒーマップを。
具体的で細かい情報を加えて、絵を鮮明にしくことにしましょう。
付け足していくのは、具体的な情報でなければダメです。
実現性は、具体的であればある程高まっていくからですね。
情報を蓄積していきたいと思います。