コーヒー授業の構成が少し変わりましたので

お知らせします。





先日のブログでの

「形式」にそって作り直してみました。





授業の【1】では、9マス全体で考えていく

大きな問い、そしてその意義について

【2】では、コーヒーの歴史をざっと

【3】では、コーヒー全体を分解した要素の紹介を。






Coffee Technologist 吉田一哉



【4】から分解した4つを

一つひとつ掘り下げていきます。





Coffee Technologist 吉田一哉




もう少し説明が欲しいという方の為に

やや詳しく説明できる5分バージョンもあり、

3~5分という設定です。




そして、「コーヒーって何だろう?」を

掘り下げてきたものを【8】でまとめてみます。

分かりやすくマップにします。





最後に

これまでのことが、「私」にとってどんな役に立つのか

お一人おひとりに、成果となりそうなものを提案して、






そして、それをさらに引き伸ばす中級編をご紹介して





コーヒーを大雑把にとらえる初級編とします。





Coffee Technologist 吉田一哉




この「コーヒー授業」初級編では、

コーヒーの全体像、その輪郭を知ることが出来ます。

続く中級編で中の色を塗り、

上級編でディテールにこだわります。






また、初級編はお一人お一人にとって

自分が楽しんでいるコーヒーが

コーヒー全体のどこに位置づけられているものなのか。

それを今以上に楽しむためには?

また、それ以外のコーヒーはどんなものなのか?

といったことを知ることが出来ます。





「目の前のコーヒーを誰かに語ってしまう私」




これが初級編のコンセプトで

それができる内容となっています。





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